2024年11月21日13:39 公表
射水万葉会 天正寺サポートセンター
事業所概要
| 運営方針 | 高齢者の在宅生活を支えるため、定期巡回訪問、随時訪問を行い、安心・安全な暮らしを推進致します。また、心身機能の維持向上に努め、自立した生活を支援致します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/04/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | きずな訪問看護ステーション | |
| 2 | plus1訪問看護ステーション | ||
| 3 | 富山済生会病院訪問看護ステーション | ||
| 4 | ｼﾞｮｼﾞｮ訪問看護ステーション | ||
| 5 | マーガレット訪問看護ステーション | ||
| サービス提供地域 |
旧富山市 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
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|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| サービスの特色 |
「少しでも自宅で生活したい。」「我が家で最後まで家族と生きたい。」その願いに応えるためケアマネジャーと協同し、1日複数回の訪問、緊急時には随時の訪問またはテレビ電話での相談により地域の皆様の中で自立した生活をしていただけるように支援致します。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 1回/半年 | |
| 延べ参加者数 | 30人 | ||
| 協議内容 | 介護保険法に定められた内容及び地域の方の利用促進について地域の方や、訪問看護事業所からのご意見やご提案をいただき業務に反映させてサービスを行っています。 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
介護保険法により中山間地加算を算定させていただきます。 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
13人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
38人＜24.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 8人 | |
| 要介護２ | 11人 | ||
| 要介護３ | 11人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
076-411-4040 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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訪問者数：205