2024年11月21日13:39 公表
小規模多機能ホームひらすまあらいべ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2025年10月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人の理念や方針を文章化して、採用時と定期的に全職員に指導している
高岡市主催の祭りや、町内の祭りなどの地域行事に参加している
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
認知症の専門的な研修に、経験者から順に参加している。また、共生型ならではのものを中心に、キャリアに合わせた研修に参加している
年1回、管理職を中心に人事考課を行っている。得意と不得意を確認し、よりチームワークが良くなるよう面接を重ねている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
育児休業と介護休暇を導入している。希望により事業所内の託児施設を活用している。
毎月シフト希望を確認し、有休などを使用して、話し合いにより希望が叶うよう勤務調整している。職員の環境に合わせてパートから常勤への異動を随時受け付けている。また、体調や環境により、常勤からパートへの異動についても随時相談に乗っている
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
介護技術のスキルアップのため、施設内研修を定期的に行っている。腰痛対策のため、介護ロボット・機械浴・スライディングボード・コルセットなどを導入している
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
毎日の記録用紙や管理日誌の内容について定期的に改善している
入浴支援ロボット(シャワーキャリー)を導入している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
毎朝のミーティングと2カ月に1回の職場内研修で発言の機会がある。朝のミーティングでは、体調不良の者がいれば自分から申告してもらい、仕事内容に配慮して調整している。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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