2025年02月06日16:41 公表
ケアサポート金沢 訪問介護事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護保険、自費を上手に組み合わせたサービスが可能で介護保険で、出来ない部分を自費サービスでフォローする事で満足度を高めています。サービスを利用される方々の意思を尊重し、常に必要な支援を提供できるように心がけています。
サービスの質の向上に向けた取組
社内の研修委員が、毎年ヘルパーの研修計画立てヘルパー全員を対象に実施している。研修内容も調理実習から認知症対応に至るまで現場に添った内容で取り組んでいます。
- 取組に関係するホームページURL
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http://www.cs-kanazawa.com
http://www.cs-kanazawa.com
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http://www.cs-kanazawa.com
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所と、ベビーシッター部門も行っており、赤ちゃんからシニアまで在宅福祉のオンリーワン企業を目指しています。ご利用者の尊厳ときめ細かなサービスを心がけ「利用して良かった。」と言っていただけるように努力しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険で、出来ない部分を“ライフパートナー”として自費サービスを行っています。利用料は1時間身体介護3,400円、生活支援3,000円(それぞれ税込み)交通費500円/回で早朝、深夜料金は割り増しになっています。現在保険外サービスとして介護保険と併用して自費サービスを利用しているご利用者も増えております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ヘルパー2級以上の登録者が約40名おり、金沢市内様々な在宅に於いて日夜訪問介護のサービスを提供しております。ベテランのヘルパーがご利用者のあらゆるニーズに対応できるよう努力しています。各種研修には積極的に参加し介護福祉士の資格取得も取り組んでいます。日々自己研鑚に努めご利用者へのサービスの質の向上を図っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険、自費を上手に組み合わせたサービスが可能で高齢者はもちろん特定疾病を持っておられる方、ターミナル、障害のある方とあらゆる方を対象としています。ヘルパーにどんな事を学習したいかアンケート行い、実際に有る事例を参考にして定期的にヘルパー研修会を開催しご利用者のニーズに合ったサービスの提供を行えるように努力しています。