2025年11月28日19:17 公表
デイサービスオールウェイ梅ちゃんの湯
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2025年10月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
元々の銭湯のお風呂を中心に(月に2回程度お風呂の日も開催)マシンを使った運動やストック体操等の運動メニューに加え、大型テレビを使っての体操やスタッフが行う下肢体操を全員で行っています。一見デイサービスとは思えない施設ですが、楽しくプログラムを行っています。昔懐かしい銭湯を思い出すデイサービスにぜひお越しください。
サービスの質の向上に向けた取組
スタッフ同士が長所を伸ばしあう事により色々な発想を考案し、どこにもないデイサービスを目指しております。今後も利用者の方にアンケートを行いながら、必要とされる運動メニュ―を取り入れ、今までのサービスに更にプラスしてプログラムを構築していきます。また、スタッフ研修などを行い全員が向上心を持ち続け、レベルアップに繋げて行きたいと考えております。当社の他店舗と情報共有をしながら、サービスの向上はもちろん安心・安全の意識付けを行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
各スタッフが個々の力を活かせる様に常にお互いを認め合いコミュニケーションや情報共有を取り合い利用者の安心・安全で過ごせるように心掛けております。
まずはスタッフからの挨拶及び笑顔を絶やすことなく仕事を楽しみながら行っております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者さん同士が仲良く、新しい方が来てもすぐに仲良くなれるアットホームな雰囲気です。楽しくお話し好きの方が多くいらっしゃいます。レクリエーションでは工作や手芸をしたり、歌を歌ったり皆さんで楽しく行っております。60歳代の方から100歳の方まで、皆さんが仲良く毎日を楽しんで過ごされておられます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
働いていただける方、1人ひとりのライフスタイルに合わせ、長く働いていただける環境を作っています。勤務時間はその方に合わせて、臨機応変に対応させていただきます。
休暇制度の内容および取得状況
日曜、祝日がお休みです。休暇は必要に応じて取っていただけます。
福利厚生の状況
社会保険、雇用保険等
離職率
14.2%
2人÷14人×100