介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

石川県

ケアホーム いるか乃里

記入日:2025年10月13日
介護サービスの種類
小規模多機能型居宅介護
所在地
〒927-0563 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地 
連絡先
Tel:0768-62-1588/Fax:0768-62-8522

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

ゆうげんがいしゃ いるかのさと

有限会社いるか乃里
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

3220002015640

法人等の主たる
事務所の所在地

〒927-0563

石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地

法人等の連絡先 電話番号 0768-62-1588
FAX番号 0768-62-8522
ホームページ あり
http://www.irukanosato.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 上野 かおり
職名 代表取締役社長
法人等の設立年月日 2003/05/23
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
あり 1 ケアホーム いるか乃里 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム いるか乃里 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目15番地
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
あり 1 ケアホーム いるか乃里 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム いるか乃里 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目15番地
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) けあほーむ いるかのさと
ケアホーム いるか乃里
事業所の所在地 〒927-0563 市区町村コード 能登町
(都道府県から番地まで) 石川県鳳珠郡能登町字姫3丁目18番地
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0768-62-1588
FAX番号 0768-62-8522
ホームページ あり
http://www.irukanosato.jp/
サテライト事業所 なし (そのか所数) か所
事業所の所在地
介護保険事業所番号 1791700063
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 上野 正香
職名 看護師
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2012/04/01
指定の年月日 介護サービス 2012/04/01
介護予防サービス 2012/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2024/12/25
介護予防サービス 2024/12/25
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
車利用:のと里山海道終点(穴水)→ 珠洲道路(能登空港前→桜峠→柳田上町)→ 宇出津・小木方面へ左折後右折 → 旧能登町役場跡左折(国道249号線小木方面へ)→ 能登町姫・縄文真脇前交差点右折→北鉄バス・上野台3丁目停留所前 → 右方向(ケアホーム いるか乃里)

バス利用:穴水駅前(珠洲鉢ヶ埼・飯田高校方面に乗車)→1時間程度乗車 → 縄文真脇温泉口→姫上野台停留所下車 → 右方向(ケアホーム いるか乃里)
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 ― ― 1人 0.5人
介護支援専門員 0人 1人 0人 1人 2人 1.0人
介護職員 8人 2人 2人 2人 14人 10.5人
看護職員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
その他の従業者 1人 0人 0人 2人 3人 1.5人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 5人 3人 1人 0人
実務者研修 3人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 7人 (うち併設施設等との兼務) 0人
宿直 2人 (うち併設施設等との兼務) 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 准看護師、介護福祉士
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 介護支援専門員 その他の従業者
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 2人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 3人 1人
10年以上の者の人数 1人 1人 8人 3人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 職員の資格取得・スキルアップのための啓発や研修会参加への推奨は、毎年、継続して行っている。コロナ感染予防対策のため減少していた研修会の開催も、徐々に回復し、オンラインを含めた研修参加が増えてきている。
 事業所内研修会については、令和6年度はスタッフミーティングでの「介護のミニミニ講座」を9回、介護保険法規程による「虐待・身体拘束防止研修会」をスタッフ会議と同時開催で3回。例年実施している「サービス評価・自己評価研修会」を2回実施した。例年行っている救急隊員による「救命救急法」講習会は、計画実施する予定を立てていたが、年末のインフルエンザの事業所内集団感染の影響で中止せざるを得なかった。
 令和6年度については、元日に発生した能登半島地震の影響が大きく、さまざまな重要な研修が中止となってしまったが「認知症介護実践研修・実践者研修」には職員一名が、「認知症介護実践研修・実践リーダー研修」に職員一名が受講することが出来た。
 また、集合研修とは別に「能登半島地震でのみなし避難所の活動報告」を行う機会を日本全国からたくさんいただき、管理者や職員が各地に出向き、能登半島地震の被災を通じての災害対策や防災の取り組みを報告した。このような機会を通して、改めて災害対策について考え、行動する大切さを学ぶことが出来た。あわせて、令和6年12月~令和7年4月にかけ、被災地の他事業所施設へ当事業所職員を介護ボランティアとして派遣し、施設間交流や被災地支援活動についての資質向上への取り組みを行った。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 5人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
地域の方々が安心して在宅生活を送る事が出来るよう「心安らぐ暮らしの中で自分らしく」の理念のもと、利用者本位の介護支援を行っている。
①介護の基本プランとして居宅介護サービス計画を策定し、必要なニーズとともに、本人の希望や思いを知り希望を叶え実現して行く事を第一にと考え、職員全員でさまざまな支援を行っている。
②利用者お一人お一人が、生き生きと自分らしく暮らして行けるよう、本人の希望するお出掛けや手作業、レクリエーションなどを通じ、毎日をわくわくドキドキしながら、生きがいを持って楽しく過ごしていただけるように支援している。
③認知症を患っても、医療が必要になっても、これまでの在宅生活を少しでも継続できるよう、通所・宿泊・訪問サービスを組み合わせながら、必要な関係機関と連携を取り、それぞれの方に合った方法で、柔軟なサービス提供を行っている。緊急時や状態変化時には予定外であっても即時対応を心掛け、看護師を中心に、状態安定するまで安心していただけるような体制を取っている。
④認知症で困っているご家族の相談を受け、介護方法や関わり方のポイント、利用できる介護サービスの紹介などのアドバイスなどを行っている。
⑤行き場や頼る場所のない一人暮らしの高齢者や老老介護の方々の生活不安解消の為、配食サービスや病院通院同行支援、服薬管理、病状管理などを行い、離れて暮らすご家族へは密な連絡を行うなどの支援を行っている。
⑥利用者の皆様が、毎日をわくわくドキドキを感じながら楽しく過ごせるよう、行事や催事、イベントを計画。特に「食べる喜び」を重点的に取り組み課題にあげ、手作りの昔懐かしい食事、行事食、手作りおやつなど、それぞれの方にあった形態で、感染症予防対策を取りながら提供している。
⑦認知症介護、高齢者医療、感染症予防、虐待防止などの関係機関の様々な研修に参加し、事業所内でも研修会を開催するなど、各分野でのスキルアップに努めている。また、介護に関係する国家資格などの取得を目指し職員の受験奨励対策と支援を行っている。
⑧地域の方々との密な交流を事業活動の重要項目に設定し、年間を通じて交流行事を開催し、住民の方にも随時ご参加いただきながら、地域への開かれた施設を目指し、日々活動している。新ホームページの公開や「いるか乃里だより」の発行を通じ、地域の方々に認識いただけるよう努めている。
⑨能登半島地震で、地元地域の避難民を受け入れ「みなし避難所」としての活動を行ったことから、今後も当事業所BCPに基づき、地域の皆様の安全と安心の一助となれるように努める。昨年度は地域と連携し、初めて地域避難訓練に参加するなど活動を深めている。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
①当事業所が提供する介護予防小規模多機能型居宅介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の主旨及び内容に沿ったものとする。
②利用者が住み慣れた地域での生活を継続することができるよう、地域住民との交流や地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望、その置かれている環境を踏まえ、通い、訪問及び宿泊の各サービスを適切にかつ柔軟に組み合わせ、少しでも在宅生活を継続できるように支援を行っている。
③介護予防小規模多機能型居宅介護サービスの提供にあたっては、本人の思いや希望を中心に介護計画を展開し、画一的にならないよう、また利用者の機能の回復、現状維持を目標とし、日常生活を安心して営むことができるよう計画的に実行する。
④基本ケアプランは居宅介護計画を主軸とし、本人の希望を出来る限り叶え、毎日をワクワクドキドキしながら楽しんで過ごせる事を目標としている。脳の活性化とストレスの軽減を図りながら、生きがい支援、楽しみ支援を行い、認知症の進行予防に資するように取り組んでいる。
⑤日々のレクリエーションでは、回想法や音楽療法、機能回復体操、日常生活動作回復訓練、戸外活動、年中行事参加等のメニューを積極的に取り入れ、介護度の進行予防に努めている。
営業時間等
営業時間 通いサービス 10時00分~16時00分
宿泊サービス 17時00分~9時00分
訪問サービス 24時間
時間外対応の実績
(記入日前月の前1年間の状況)
①ご家族の希望や仕事の都合などにあわせ、時間延長やご利用日程の変更が必要な方には、柔軟に対応し、早朝の受け入れや夕方遅くの帰宅まで、可能な限り希望に沿った支援を行っている。また、不定期なご家族の勤務表にも、全面的に合わせ、また、変化する本人の認知症の症状(帰宅願望の訴え・気分)に合わせて、訪問支援に切り替えるなどの即時対策を行っている。
②病状悪化時などは、サービス提供予定外であっても、随時自宅を訪問し、安否確認や病状確認、手当、連絡などの緊急時対応を取っている(自宅での転倒、認知症による問題行動、自宅での怪我や家族とのトラブル対応、入院時の病院への付き添いなど)。
③利用者を支えるご家族の異変にも対応し、自宅での病変時の緊急通報、認知症の本人に代わっての連絡業務、家族の異変対応として利用者の緊急受入れなどの緊急即時対応を行った。
④昨年1月の能登半島地震発生時には「人命救助」を最優先に「みなし避難所」として活動し、9月の能登豪雨の発生時なども「安否確認」や「時間延長」などの特別対応を行った。緊急的対応として宿泊利用の声掛けや準備、送迎時間やサービス内容の大幅な変更、追加を随時行い対応している(台風や記録的豪雨時の帰宅時間の繰り上げ繰り下げ、配食弁当の準備、安全確認、キーパーソンへの連絡、急遽の宿泊対応など)。
⑤また、夏の猛暑により熱中症の危険性の高い方には、サービス利用方法を柔軟に変更し、事業所で過ごしていただく時間を長くしたり、自宅訪問対策(エアコン確認、水分の準備、状態確認など)を随時行っている。
通常の事業の実施地域 能登町内
利用者の送迎の実施 あり
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
特別地域小規模多機能型居宅介護加算 あり
中山間地域等における小規模事業所加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
認知症加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
認知症加算(Ⅱ)(予防を除く) あり
認知症加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
認知症加算(Ⅳ)(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 あり
看護職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) あり
看護職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
訪問体制強化加算(予防を除く) あり
総合マネジメント体制強化加算(Ⅰ) なし
総合マネジメント体制強化加算(Ⅱ) あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算 あり
科学的介護推進体制加算 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
短期利用居宅介護の提供 なし
介護サービスの提供内容に関する特色等 ①地域密着型サービスの特色を活かし、利用者の皆様が地元で暮らしながら、慣れ親しんだ日常で日々の季節感を感じ、在宅生活の延長のような「馴染み」の環境と雰囲気の中で「ゆったり」とした時間を過ごしていただいている。みんなでワクワクドキドキしながら、毎日を笑顔で過ごしていただけることを、支援目標としている。
②食事は、全て施設内で担当職員が調理をしている。出来るだけ昔から親しんできた食材や調理法で提供する事にこだわっており、利用者様も一緒に調理に参加したり、下準備を行っていただきながら、食事作りの場面で力が発揮できるよう取り組んでいる。地元の山菜、季節の食材、新鮮な魚介類などを使い「懐かしい食事」「食べる楽しみ」を満喫できるような支援を目標にしている。特に、年中行事や催事、イベントでの行事食、季節料理、地域料理等は、日常的に提供し喜んでいただいている。午後からのおやつは、出来るだけ職員の手作りのものや一緒に作ったものを提供している。
③利用者様方の体調管理に関しては、希望者には医療連携を結んでいる医療機関にお願いし、毎月の定期的な往診やターミナル状態になられた時には、随時、利用者様の往診にも対応していただいている。が、今までの受診医療機関を変えたくない方には、ご希望に沿った医療機関を受診していただいており、出来るだけご家族に同行していただく事で、面会を兼ねた体調の把握をお願いしたりしている。
④介護支援の基本となるケアプランには居宅介護サービス計画様式を採用し、出来る限り利用者本人の希望を実現できるよう、職員一同で取り組んでいる。職員一人ひとりが、利用者の喜びや楽しみを実現できるような視点をもち、考え、発案し、計画し行動できるように取り組んでいる。また、利用者担当者制度によるモニタリングを行うことで、利用者本人を深く理解し、課題や支援についての全体討議をおこない、より良い支援に繋げられるよう努めている。
⑤地域への外出支援に関しては、馴染みの病院への通院同行や地元地域の祭礼や季節毎の行事などを中心に、可能なかぎりの支援を行っている。祭り見物や花見、紅葉狩り、ドライブなどの季節を感じることのできる外出や音楽鑑賞、地域行事見物など等。また当事業所では、個人的な外出の支援、親戚宅への訪問、法要、葬式などへの出席、昔馴染みのご近所さんとの再会などへも、ご希望に沿えるよう、出来る限り取り組んでいる。
⑥訪問サービスにおいては、利用者様お一人お一人、その家族その家族のニーズの掘りおこしに努め、配食サービス、簡単な家事援助、安否確認、服薬介助・体調確認等を中心に、在宅生活の維持継続のため、出来るだけご希望に沿えるよう取り組んでいる。
⑦在宅生活を支えるご家族の介護に対する悩みや不安解消のため、その方にあった介護のポイントを指導し、認知症の理解促進に努め、在宅での生活が続けられるよう介護相談業務を行っている。
⑧日々の作業では、手作業や工作、体操、脳トレ、ゲームなどに加え、畑の野菜の収穫、山菜や食材の下ごしらえ、梅干し作り、干し柿作り、牡丹餅やたこ焼、巻きずしなどの手作り料理など。昔からの知恵を拝借しながら、参加していただいている。その方の状態に応じ「できること」「したい事」を把握し、出来るだけ参加していただけるよう計画し行っている。
⑨お花見や盆おどり、カレーパーティー、敬老会、運動会、クリスマス会、節分、祭り見物などの多彩な年間行事を催し、季節感や節目の思い出などを懐古していただく機会としている。また地域交流として「いるか乃里お食事会」を長年続けており、地震後に中断していた会を定期再開することが出来たことは今年度の成果だった。
⑩入浴・排泄・食事・健康状態の把握や状態に応じたケア等は、介護事業所として当然のこととして取り組み、本人に応じた内容で日常的に行っている。
⑪常時、感染症予防対策にも継続して取り組んでおり、関係医療機関の指示や指導をいただきながら、看護師を中心に周知徹底して取り組んでいる。
サービス利用に当たっての
留意事項
①現金、貴重品、貴金属の持ち込みはご遠慮いただいている(但し利用者の日常生活上必要なものは、この限りではありません。)
②持ち物(下着・タオル・杖・洗面道具など)には全て、事前にお名前をご記名願います。
③他の利用者のご迷惑となる行為は、ご遠慮下さい。
④事業所内での他の利用者に対する宗教活動及び政治活動はご遠慮下さい。
⑤迷惑行為が著しい場合は、サービスのご利用をお断りする場合もあります。ご了承のほどお願いいたします。
体験利用の内容 ①サービスの体験利用を希望される方は、通い・宿泊・訪問のどのサービスでも体験は可能。但し、事前に連絡をいただき、ホーム責任者の承諾を取っていただくことが必要。
②体験利用では、レクリエーションをはじめ食事や手作業・レクなど、毎日ホームで行っている活動をそのまま体験をしていただき、ケアホームの雰囲気や施設設備の使い勝手、職員の対応なども試していただいている。皆さまには、特に入浴体験を喜ばれており、安心できる機械浴や、プライバシーに配慮した個浴での入浴を楽しんで下さっている。
③その他に施設見学の方の来訪や、介護相談等の問い合わせにも応じ、随時、受け入れている。
④昨年度は、実際に通所参加でお試し利用をされ、後日登録され、サービス利用を開始いただいた。
協力医療機関の名称 升谷医院、能登町公立宇出津総合病院、
(協力の内容) 小規模多機能型居宅介護ケアホームいるか乃里の運営に伴って生じる医療に係る支援体制を整備するために、以下の契約を締結している。
①いるか乃里の利用者の病状が急変した場合、いるか乃里職員の要請に応じて適切な指示と対応を図っていただく。
②いるか乃里の利用者及び職員に対して、健康、保健、衛生管理及びその他必要な医療の問題について、相談に応じていただく。
③前2項目に係る業務の執行で生じた金銭債務は、当事業所間で別途取り決めた方法で、いるか乃里が支払うものとする。
協力歯科医療機関 あり
(協力の名称) 草山歯科医院
(協力の内容) 小規模多機能型居宅介護ケアホームいるか乃里の運営に伴って生じる歯科医療に係る支援体制を整備するために、以下の契約を締結している。
①いるか乃里の利用者が歯科医療処置を必要とするとき、いるか乃里の職員の要請に応じて適切な指示と対応を図っていただく。
②いるか乃里の利用者に関する口腔衛生管理及びその他必要な歯科医療に係る問題について、相談に応じていただく。
③前2項目に係る業務の執行で生じた金銭債務は、当事業所間で別途取り決めた方法で、いるか乃里が支払うものとする。
バックアップ施設の名称 社会福祉法人 石川県社会福祉事業団 鳳寿荘
(協力の内容) 小規模多機能型居宅介護ケアホームいるか乃里の運営に伴って生じる介護サービスに係る支援体制を整備するために、以下の契約を締結し、支援体制をお願いしている。
①いるか乃里の利用者へのサービスの提供に関し、いるか乃里の介護サービスの提供が困難となった場合、いるか乃里の要請により、介護サービス提供の支援を図っていただく。
②いるか乃里の利用者に関する介護サービスの提供に係る問題について、その相談に応じるものとする。
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 合計5回開催(R6,7月開催予定の第2回会議は、GHで新型コロナの集団感染が発生し中止) (参加者延べ人数) 60人
(協議内容等) ① 例年、年間を二か月毎の6期に分け、それぞれの期間において、事業所の活動内容及び登録者のご利用状況、特記事項の報告などの大まかな運営状況報告を行っている。報告を受けた民生委員や地域区長などより、地域の実情やニーズ、家族や地域との関わり方などの、情報提供や質問を受け、全員で地域の現状についての質疑応答を行っている。
② 特に、年間行事や日々の作業、様々な外出支援、ケアホーム・グループホームの合同活動、避難訓練、「お食事会」等の主要な活動報告、能登半島地震後の情報交換、広報紙いるか乃里だよりで、詳細を紹介している。
③ 例年、運営推進会議の場で、介護保険法で義務づけられたサービス評価(外部評価)を実施している。今年度も第4回会議の場で外部評価を実施し、第6回会議の場で確定し公表することが出来た。
④ 当事業所の運営推進会議では、委員の出席率が高く、民生委員、地域区長、地域住民代表、役場職員、社協職員、ご家族代表、利用者代表から、前年度は11名の方に委員をお願いした。
⑤ 特に昨年度の会議では、「地震発生後の地域情報、復興復旧を目指した施策の行政対応、介護事情や法的対応」などの、極めて重要かつ貴重な情報交換をたくさんさせていただき、事業所の運営活動においても、有意義な意見をたくさんいただいた。また、事業所管理者がR6,9月に愛知県岡崎市で行った「みなし避難所活動」での報告をPCスライド方式で行い共有することが出来た。
地域・市町村との連携状況
① 市町村との連携では、行政主催の地域密着事業所連絡会などの会議は、コロナ対策と能登半島地震の発生により、大幅に減少。運営推進会議委員として役場職員や地域有識者に参加いただいているので、地域福祉の動向や現状、震災対策や今後の施策などの情報提供をいただいている。
② 今年度は、令和6年元旦に発生した能登半島地震で当事業所が行った「みなし避難所活動」について、たくさんの反響をいただき、能登町役場からの要請を受け、他県関係団体での発表や情報交換の場に数多く参加することが出来た。また、地域町内会とは、地震避難訓練に参加させていただくなど、今までになかった新しい取り組みが出来たと思う。
③ 事業所開所時から続いている当事業所広報紙「いるか乃里便り」の地元地域区会の回覧板への掲載は、引き続き実施している。広報紙として、地域住民の皆さま方に活動内容を知っていただける大切な機会となっており「見るのが楽しみ」との有り難い声をいただいている。
④ 地域との連携については、地域住民代表として地域の区長や民生委員の方々に、運営推進会議の委員となってご参加いただいている。事業所から活動報告やサービス内容の説明を行い、質問・相談などをいただきながら、地域のニーズや高齢者世帯の現状などの情報もいただいている。能登半島地震後は、会議の場でも被災状況や復興施策、地域の現状報告などの情報交換の場となっている。
⑤ 地域の公民館活動への参加、地域の祭礼参加などは、今年度再開。区会や老人会、お楽しみ会活動などは徐々に復活してきており、いるか乃里お食事会とのコラボも再開できるようになってきた。
⑥ 医療福祉連携においては、例年であれば、地域の医療福祉連絡協議会に当事業所代表や看護師が参加し、会議や懇親会を通じて交流を図ってきたが、コロナ禍以降中止されている。能登半島地震後に新たに連携を開始した医療機関とは、利用者の日常医療管理やターミナル状態での緊急対応の場などで、極めて密な連携をいただいており、大変心強く感じている。
小規模多機能型居宅介護の登録者の状況(記入日前月の状況)
登録定員 29人
通いサービス利用定員 18人 宿泊サービス利用定員 9人
登録者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 1人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 1人 2人 0人 0人 4人
85歳以上 0人 4人 6人 3人 2人 1人 2人 18人
登録者の平均年齢 86.9歳
登録者の男女別人数 男性 7人 女性 16人
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
通いサービス 0人 4人 7人 4人 4人 1人 3人 23人
(前年同月の提供実績) 1人 1人 8人 3人 4人 1人 2人 20人
宿泊サービス 0人 0人 3人 3人 4人 1人 3人 14人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 5人 2人 4人 1人 2人 14人
訪問サービス 0人 2人 3人 1人 0人 0人 0人 6人
(前年同月の提供実績) 0人 1人 2人 0人 0人 0人 0人 3人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 木造造り2階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 居間及び食堂の面積
664㎡ 276.48㎡ 58.38㎡
宿泊室について
個室 9室
1室当たりの居室面積 8.28㎡
上記以外の宿泊室 0室
便所の設置数 4か所 (うち手すりの設置がある数) 3か所
(うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
バリアフリーの対応状況
(その内容) 当事業所施設は、平成24年3月完成の施設であり、可能な限りのバリアフリー対策を講じている。
 公道から玄関までのアプローチはもちろん、玄関から廊下、ディルーム、各個室間も自由行動の妨げにならないよう、段差が無く傾斜が少ないフラット面の平面構造を採用し、利用者のつまずきや転倒予防の配慮をしている。
 また、施設内の利用者の自由で安全な移動のため、廊下、ディルーム、トイレ、浴室などのすべてに手すりを設置している。浴室は、利用者の安全で快適な入浴を可能とする特殊浴槽(機械浴)を設置し、車いす使用の利用者でも安心して入浴していただけるよう配慮している。入浴は基本的に個浴で行っている。また、通所送迎業務や外出支援等に使用する車両は、リフト車2台を準備している。
消火設備等の状況 あり
(その内容) 非常災害誘導灯(4か所)、消火器(5本)、火災通報装置(2か所)、自動火災報知設備(施設内全域)、スプリンクラー設備(放水口35カ所)
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 664.70㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借(借地) あり
契約期間 始 2011/10/1 終 2041/9/30
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積(併設している施設等を含む) 272.91㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 あり
貸借(借家) なし
契約期間 始 終
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 ケアホーム いるか乃里 苦情・相談専用窓口 担当 上野 かおり
電話番号 0768-62-1588
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし
留意事項 受付窓口は、365日、受付時間内で随時対応している。また緊急を要する場合は、いつでも受付けている。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
利用者等の意見を把握する体制、評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2025/3/24
結果の内容又は開示方法
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kousei/hyouka/h24gaibuhyoukakekka.html
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(利用者の負担額)
食費 あり 朝食 400円
昼食 600円
夕食 600円
おやつ 0円
宿泊費 あり (その額) 2,300円
その他の費用
①その他 ( 嗜好品費 ) あり (その額) 0円
(算定方法) 実費。外食、個人的に購入したおやつや飲み物などの嗜好品に要した場合の費用です。
②その他 ( 日常生活品購入費 ) あり (その額) 0円
(算定方法) 実費。利用者個人が使用するオムツ代、尿取りパット、ティッシュ、お尻拭きなど、日常的に使用するものに要する費用です。ケアホームの寝具類を汚染された場合などの、クリーニング代も実費徴収に含まれています。また、利用者個人が使用する日常品で、特に本人が購入を希望されたときや、必要と思われる物は実費にて購入していただきます。
③その他 ( 娯楽費 ) あり (その額) 0円
(算定方法) 実費。利用者個人の娯楽やレクリエーション、趣味、趣向のために要した費用です。外出支援による観劇等のチケット代や交通費(ガソリン代)、食事代等も含みます。
④その他 ( 病院受診同行費 ) あり (その額) 1,000円
(算定方法) 定額算定。病院への通院・受診への同行が出来ないご家族の代わりに、ケアホーム職員が同行支援を行い、医療機関との連絡・病状相談などを代行した時に算定します。算定は、医療機関1か所に付き1件の定額算定とし、受診科毎及び薬のみの処方の時には算定いたしません。
⑤その他 ( 衣服管理洗濯費 ) あり (その額) 3,000円
(算定方法) 月額定額。ケアホームで、利用者個人の衣服を預かり、洗濯・乾燥・保管・入れ替え・ボタン補修などの管理をいたします。ご利用期間に応じて割引をする場合があります。