2023年10月17日16:11 公表
なんぶやすらぎホーム
事業所概要
| 運営方針 | キャッチフレーズは「まちなか つながり ささえあい」その人らしく、自分らしく暮らし続けることを目指す。４つの生活援助方針は、①個人の自由な生活を尊重する。②ゆっくりゆったり安心した暮らしをつくる。③ご家族、入居者、利用者どうし、職員、地域とのつながりを大切にする。④一人ではないと実感できるホーム。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/10/15 | ||
協力医療機関  |
城北病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
個別ケアの重視。その方法としてのユニットケア。同時にユニットだけに閉じこもらない、グルーピングの視点を入れる。地域交流室の喫茶スペースの活用で、地域の方、他の利用者との交流を図る。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
15㎡ 2室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
負担区分の第１段階は３００円、第２段階は６００円、第３段階①は１，０００円、第３段階②は１，３００円、第４段階は１，４４６円（いずれも１日あたり）。厚生労働省の定める標準負担額に準じたもの。 【食費の１食ごとの内訳】 朝食３６６円、昼食５２５円、夕食５５５円（計１，４４６円）です。食費の請求は１食ごとに行います。 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
負担区分の第１段階及び第２段階は８２０円、第３段階①②は１，３１０円、第４段階は２，０６４円（いずれも１日あたり）。厚生労働省の定める居住費の標準負担額に準じたもの。 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
40人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 16人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 90.9％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2人＜33.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
115日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
０７６－２４１－９６００ | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
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