2025年10月10日14:17 公表
地域看護ステーションブルーバード
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(2025年09月02日時点)
サービスの内容に関する自由記述
社の「いのち輝く社会をつくる」の理念の元、その方らしく住み慣れたご自宅・地域で生活が続けられるよう、在宅生活を支援させていただきます。
看護職・リハ職ともに、軽度者の予防的な関わりから、重度な方の対応やご家族様への支援など幅広く対応しています。
看護職とリハ職のチームアプローチをサービスの基本とし、それぞれの視点から意見を出し合い、より良いサービス提供を行うよう心がけています。
スタッフ個人ではなく、チームで利用者様や社外の関係機関と関わるように意識してサービス提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
ミーティングの時間で事例検討を実施。
チーム目標を掲げ、各々が役割をもってサービス向上に取り組むシステムを作っている。
学研メディカルサポートと契約、全従業員がEラーニング研修を業務時間内に受講する。
- 取組に関係するホームページURL
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リハビリテーションケアで暮らしをデザインする 株式会社 リハぷらす
http://www.rehaplus.co.jp/index.html
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リハビリテーションケアで暮らしをデザインする 株式会社 リハぷらす
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
就業規則、ガイドラインで方針・施策・仕組みを明確化し、採用選考の際説明している。
全社共通の採用選考マニュアルを整備し、標準化している。
不定期にハローワークにて、採用活動とともに介護についての求人説明会を実施している。
定期的にちょこっと就労説明会に参加している。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
介護福祉士の資格取得支援制度を整備している。
6か月毎に直属上司による育成面談を実施、キャリアアップ・成長支援を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
短時間正社員制度、育児短時間正社員制度を整備している。
非正規⇔正規の社員区分転換制度を整備している。年休取得ガイドラインを整備し、各部署で3ケ月毎に年休取得計画を立てている。
業務負担の偏りが生じないよう上司が業務調整を行っている。ビジネスチェットツールを活用して利用者情報を共有し、業務の属人化の解消を行っている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
職場のハラスメント外部相談窓口を設置している。
企業保険(AIG損保)と契約し、24時間電話健康相談、メンタルケアカウンセリング、セカンドオピニオンに関して、社内の人に話しにくいなやみを相談しやすい窓口を設置している。全従業員を対象に年1回ストレスチェックを実施している。
ストレスチェック集団分析結果を健康経営の計画に活用している。安全運転マニュアルと管理体制をを整備、直属上司による安全運転チェックを定期的に行っている。
介護事故の再発防止に向けて、事故検討会を全社で行い再発防止策を共有している。 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
全社の通所介護サービスの標準化による生産性向上を主目的として、「事業推進部」を本社にて組織化している。
事業所の責任者を招集し、月1回推進会議を実施している。スタッフごとの行動スケジュールを可視化し、担当業務の進捗状況や課題を事業所全員で把握できるようにしている。
ビジネスチャットツールを活用して職員間で適宜、適切に連絡調整を行っている。
虐待・感染症委員会を全社共同で設置している。
レクリエーション会議を全社共同で開催し、事業所間で手法を共有し、各事業所の負担感軽減とサービス向上を図っている。
物品を全社で共同購入し、事業所の事務処理負担を軽減している。 - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
月1回全員参加の職員会議を実施、日々の利用者サービスを振り返りと改善策を話し合っている。
法人理念、サービスガイドライン等をテーマにサービスの方向性を定期的に学ぶ研修会を定期的に実施している。
年2回社長が提示したレポート課題に取り組むことで、仕事の意義を再認識する機会を提供している。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師とセラピスト(理学療法士・作業療法士)と事務職がチームとして協働しています。
比較的若いスタッフが多いです。
子育て世代の女性スタッフが多く、パートとして働くスタッフの数も多いです。
共働・共助・共育のスローガンのもと、以下の目標をたててチームで働いています。
・スタッフ間で当たり前にフォローされフォローするチーム作り
・全スタッフが現在のチーム状況(売上・目標の進捗度合い等)を答えられ、行動に移せる
・受け持ち利用者様に関して、定期的に必ずケアマネジャーに連絡する
・カルテ内容の不備を0にする
・新規平均月2.5件獲得
・利用者様全員、必ず2名以上の複数スタッフで関わる(利用者様に複数の目で関わる、特定のスタッフへの負担を増やさない)
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
敦賀・美浜・若狭の地域の高齢者の方を中心に、小児や難病・進行性疾患の方など、在宅生活を行う様々な状態の方に関わっています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤の場合8:30~17:30
賃金体系
社内評価制度に準ずる
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇に加え、リフレッシュ休暇年3日
福利厚生の状況
・1時間単位の有給休暇取得制度
・AIG損保ハイパー任意保険加入
(業務災害に加えて、常勤従業員の業務外でのケガや病気も補償)
・AIG損保健康サポート(全従業員と家族対象)
・社内サークル活動制度(全従業員対象)
・人間ドック助成金制度(正社員対象)
・新入社員歓迎式典(全従業員対象)
・図書購入支援制度(全従業員対象)
・家族従業員制度(当社で家族で働く従事員対象)
・人材紹介制度(知人を紹介)
・ストレスチェック制度(全従業員対象)
その他
スタッフは皆それぞれの家庭やプライベートな事情を抱えて働いて
おり、急な休みなどが必要な場合もあります。そんなときもお互い
が相手の事情を理解して助け合う文化がある職場です。