2025年10月27日09:01 公表
株式会社ツクイ ツクイ福井開発
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
38/60人 -
最大受け入れ人数60人中、現在の受け入れ可能人数38人です。
(2025年10月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
作業療法士によるお客様お一人お一人に合わせたADL(食事、排泄、入浴等)やIADL(調理、洗濯、掃除等)などの「活動」への働きかけや、役割の創出や社会参加の実現といった「参加」への働きかけを行う個別の機能訓練の提供、全日サービス提供時間内の看護職員配置による安心の医療支援、運動を行いながら認知課題に取り組む『コグニサイズ』を提供し、身体の健康、脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症予防・進行の防止に取り組んでおります。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
「超高齢化社会の課題に向き合い人生100年降伏に生きる時代を創る」をミッションとし、個々の適正に応じたOJTを中心に、Off-JTも活用しながら、自律的に成長し誠実に挑戦できる人材を育成します。
県内で共同による採用を行い、育成に関して主軸の営業所を選別し、新人研修等を柔軟に行う制度を構築しています。
未経験者や主婦・中高年層、学生、シニア、障碍者などの人材が活躍できる柔軟な採用・育成制度を構築しています。育児・介護との両立支援、短時間勤務制度、キャリア相談窓口の設置等を行っています。
職業体験や地域行事を通じて介護の魅力を発信し、地域とのつながりを深める取り組みを実施しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
介護福祉士、介護職員初任者研修や実務者研修などの受講料補助や専門技術研修の受講支援を通じて、働きながら専門性を高める人材育成に取り組んでいます。
職員の定着と成長を支援するための取り組みとして、チューター制度を導入しています。また、スタッフ向け各種相談窓口を設置しています。
従業員のキャリア形成を支援するために、上位者や担当者による定期的なキャリア面談の機会を設けています。また、ライフキャリア相談窓口を設置しています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児休業制度や介護休業制度、短時間勤務制度を設けています。また、ツクイ独自の制度としてこども休暇制度を設けています。
柔軟な勤務シフト調整や短時間勤務制度、非正規から正規への転換制度を整備し、多様な働き方を支援しています。
具体的な取得目標を設定し、取得状況を定期的に確認しながら、積極的な有給取得を推進しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
スタッフ相談窓口、メンタルヘルス相談窓口を設置し専門家によるカウンセリングを実施しています。また、福利厚生制度「ツクイPLUS」を整備し、職員の心身の健康と働きやすさを支援しています。
全従業員のストレスチェックを年1回実施し、メンタルヘルス不調の予防に努めています。
介護技術研修や福祉機器活用、腰痛対策、管理者研修を通じて、職員の身体負担軽減と職場環境改善に取り組んでいます。
事故対応マニュアルの整備や研修を通じて、迅速・適切な対応と再発防止を図る体制を構築しています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
生産性向上推進委員会を設置し、ツクイの「生産性向上ガイドライン」に基づき取り組んでいる。
生産向上に関するマニュアルに基づき、委員会を設置し担当者を定めています。現場における課題を抽出し、課題分析シートや気づきシートを用いて、見える化に取り組んでいます。
生産性向上に関する研修を実施し、5S活動に関する取組を行っています。また、環境整備チェックリストによる定期的な点検を実施しています。
記録、情報共有などが可能な業務支援ソフトを活用し、タブレットやスマートフォンを導入しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
日常的なコミュニケーションや定期的なミーティング、面談を行い、OJTやOff-JT等を通して、職員のやりがいや働きがいが高まるような取組を行っています。
地域住民や自治体、医療福祉関係機関などと連携や交流を図っています。
ツクイの企業理念や社内研修を通じて、利用者本人の支援や企業理念を学ぶ機会を設けています。
利用者やご家族から頂いた謝意を車内グループウェア等で共有する機会を設けています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
お客様の24時間在宅生活支援を考え、各専門職種が協同し効果的なケアマネージメントを遂行するために連携を図りながらチームワークでのサービス提供を行わせていただいております。また、全従業員がお客様目線での一人ひとりに合わせたケアを提供させていただいています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平成29年4月より、介護予防・日常生活支援総合事業サービスを行わせていただき、要介護度としては軽度のお客様にご利用をいただいております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
生活相談員、看護職員、機能訓練指導員、介護職員
フルタイム 8:30~17:30(休憩60分)
パートタイム8:30~17:30(休憩60分)
9:00~16:30(休憩60分)
9:00~13:00(休憩 0分)
送迎職員
パートタイム 7:30~9:45
15:00~17:30 いずれか又は両方可。
調理職員
パートタイム9:00~15:30(休憩60分)