2025年10月10日15:09 公表
デイセンターすずかぜ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/3人 -
最大受け入れ人数3人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年09月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
季節に応じた創作活動、行事活動、屋外外出・ウォーキング、調理活動、生け花体験など毎月企画して行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的な部署内での会議の実施、苦情対応や接遇マナーなどの研修を受けています。ご意見箱を設置し、利用者からの意見の反映に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
屋外活動の際、入場などの料金については、実費であったり障がいの方は障害者手帳を活用することがある。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師・介護福祉士・作業療法士の有資格者が在籍している。介護分野だけでなく精神特化型で精神科看護ケアへの知識・技術で地域で生活していける連携支援体制が確立しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
主に65歳以上の精神障害の方が多くADLは比較的自立されているが、身体機能維持を目標にした活動を行っています。その上で精神面への支援を中心としてかかわっています。また共生型生活介護の入浴・食事・送迎中心にサービス提供支援をおこなっている。利用者の中に65歳未満の障害者総合支援法で利用されている方もおられ、世代を超えて交流が図られています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間:8:30~17:00(早出) 9:00~17:30(日勤)昼休憩は一時間あり(一日実働時間 7.5時間です。)
食事(配膳)入浴介助・排泄ケアなど一般的な介護業務・送迎業務があります。
賃金体系
法人が管理。
休暇制度の内容および取得状況
土・日・国民祝日休み。12/30~1/3休み。誕生日・創立記念日の他、年間必要な取得年休や他計画的に取得可能。
福利厚生の状況
映画館割引チケット
慰安旅行
外部研修参加費用
勤続年数表彰