2024年11月18日08:58 公表
さくら倶楽部 聚楽第
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/32人 -
最大受け入れ人数32人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年11月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者様の自主性を大切に、
・午後より選択型の活動
・昼食はバイキング
・リハビリもコース式で参加型
(ご希望や能力に応じて個別での訓練も可能)
・カフェや美容室も楽しめる(併設したJURAKU利用可能)
・一般的なレクリエーション以外にも、本格的な教室や倶楽部活動(お花教室や移動販売など)ございます。
サービスの質の向上に向けた取組
・ご本人様、ご家族様からの事業所アンケートおよび評価(年1回)
・スタッフの定期的なセルフチェックシートでの自己評価および支援評価(振り返り)(年2回)
・定期的な事業所内研修(虐待・身体拘束・感染症対策・介護技術や介護支援の工夫等)の開催
・スタッフの外部研修への参加促進
・公式インスタグラムでの活動様子や風景等の公表
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食:650円(令和5年11月より700円)
おやつ:30円
マスク:50円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
お一人お一人の「じぶんらしさ」を大切に、個々人に合う介助支援の模索・提供とともに、ユニークなイベント企画や教室の考案等に努めております。
ご利用者さまが笑顔で楽しんでお過ごしすると共に、活動やリハビリへの参加、利用者間の交流など、前向きに取り組めるような声かけや環境設定など、細かな配慮にも努めております。
ご本人様が安心して利用できるよう、笑顔でポジティブな声かけが多い、明るいスタッフでございます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男性利用者の方もいらっしゃいますが、女性の方が多くご利用されております。
主に要支援・事業対象者の方や要介護1,2の方が割合としては多くご利用されております。
独歩や杖、歩行器を使用している方から、車いすご利用の方もいらっしゃいます。
内履きが不要であるため、リラックスでき、利用者間での交流が多く、フロアが賑やかになります。