2024年12月23日14:40 公表
みつばやあんき
サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/1人 -
最大受け入れ人数1人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2024年12月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
法律を遵守することはもちろんのことですが、
その中で本人や家族などが自分らしく生きられるように
創意工夫をしながら日々を紡いでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月勉強会を欠かさずに行っています(職員だけではなく公の形にしています)。
山梨県立大学の教授が法人の理事や監事ということもあり、
アセスメントや哲学などに関しては特に力を入れています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
法律を遵守した上で、介護保険だけでは対応することが難しい
早朝や夕方や夜間などの支援を行っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
他の施設で働いたものの、管理的であったり、職員主導であったりと、
そうした現実と職場に違和感を抱いている人が来てくれる人が多いです。
これまで求人等を出したことはありませんが、
みんな口コミ等をきっかけにして働いてくれるようになりました。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
他の施設で断られてしまった人や上手くいかなかった人をはじめ、
自分のこれまでの人生の中で大切にしてきたことを
これからも大切にしたいと思っているような人が集ってくれているように感じます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
希望に応じて対応しています。
子育て中のお母さんなどもいます。
賃金体系
本人の希望の時給や給料を聞いています。
休暇制度の内容および取得状況
休みたい時に休めるような体制をとっています。
しかし、職員の中で風邪を引いてしまったなどのことがあれば、
みんなで助け合いながら働くようにしています。
福利厚生の状況
必要なこと、必要なものなどがあれば対応しています。
離職率
細く長く働いてもらえると嬉しいです。
基本的には3〜5年以上働いている人ばかりです。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
地域との交流の様子
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地域の学生たち -
厚生労働省で働いている方 -
勉強会の一コマ