2025年02月27日13:08 公表
グループホーム ぽぷら
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年02月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
基本となる介護のサービスを基本に、月1回ペースで施設内イベントの開催・日々のレクリエーションの充実に力を入れ、利用者の思いに寄り添ったサービスを行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回必ずケアミーティングを行い、職員間でケアをしながら思ったこと等をディスカッションし、充実した質のよいサービスを心がけ、利用者に沿ったケアの提供に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
地域密着型通所介護、訪問介護事業所、居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
理美容代・介護用品代は実費にていただき、月ごとに詳細の報告を行っている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若い職員からベテランの職員までが揃っていて、気軽にコミュニケーションを取れる人間関係構築を行っており、様々な事例をディスカッションして知識の習得に努め、利用者にとってよりよいサービスの提供に努めている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
7:00~16:00、9:00~18:00、16:00~9:00
時間帯については職員の希望応相談。
賃金体系
基本給・交通費・資格手当・役職手当・勤続手当・処遇手当、介護処遇改善加算
休暇制度の内容および取得状況
基本月9日公休、有給休暇は入社後半年経過したところで付与、有給休暇取得状況は平均で各職員6日使用。
離職率
(離職率): 5%
(計算式): 5%=1人÷20人×100
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
月1回頻度で、季節に沿ったイベントを行っている。その内容は、月1回利用者家族へ送付を行っている「ぽぷら通信」にて、利用者それぞれを撮影した画像を添付し、詳細と合わせて報告をしている。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
法人全体の離職率
前年度の離職率は5%だが、年々減ってきている。