2023年11月21日13:34 公表
介護老人保健施設 甲府南ライフケアセンター
事業所概要
| 運営方針 | 当事業所は、市町村から認定を受けた要介護者に対し、居宅サービス計画に基づいて医学的管理下における機能訓練及び介護等の提供をし、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるようにすることを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1996/04/26 | ||
送迎サービスの提供地域  |
甲府市【アルプス通り（甲府櫛形線、甲府昇仙峡線）より西地域と山の手通り（甲府敷島韮崎線）より北の地域を除く】とする。 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 0時00分～00時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 土曜日、日曜日、年始（１/１～１/3） | ||
| 留意事項 | 特になし。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
甲府南ライフケアセンターでは、副施設長兼リハビリ責任者で、高い技術を持つ理学療法士・井口恭一を中心に理学療法士８名、クラーク1名の人員配置により、質（知識・技術）量（時間）ともに充実したリハビリテーションが提供できる体制を整えております。「機械に頼らず直接、利用者の皆様にふれる」ことにより、その方の状態を見極め適切なリハビリテーションを行えること、また日々変動する体調を素早く感じ取り繊細なリハビリテーションを行えることなどが特徴です。看護、介護セラピスト等が協力しながら、利用者の皆様とともに明確な目標を持ち、機能改善・維持の喜びを共感しながら、毎日の通所リハビリテーションに取組んでいます。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
１時間 ３００円 | ||
| 食費とその算定方法 |
朝食 ５８０円 昼食 ６００円 夕食 ６５０円 おやつ ５０円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 12人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 75％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
60人＜22.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 3人 | |
| 要支援２ | 24人 | ||
| 要介護１ | 27人 | ||
| 要介護２ | 58人 | ||
| 要介護３ | 28人 | ||
| 要介護４ | 13人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
055-241-3333 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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