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長野県

介護老人保健施設花の道

記入日:2025年11月13日
介護サービスの種類
介護老人保健施設
所在地
〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂16621番地5 
連絡先
Tel:0265-81-8171/Fax:0265-81-8113
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

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空き人数

  • 空き数/定員
    0/19人
  • 定員19人中、現在の空き数0人です。
    (2025年11月21日時点)

サービスの内容に関する自由記述

例えば夜間の喀痰吸引が頻回にあるなど、医療処置が多くて他の施設では受け入れることが出来ないような方であっても、当施設では受け入れが可能です。経管栄養には胃瘻と鼻腔栄養がありますが、上伊那圏域で鼻腔栄養を受け入れることが出来る介護老人保健施設は2施設しかなく、伊南地域では唯一の施設です。また在宅酸素療法の対象者であっても受け入れることが可能ですし、IVHまたはtpn〈中心静脈栄養)の方でも入所が可能です。

サービスの質の向上に向けた取組

令和7年度よりサービス向上委員会を設置し、ICTや見守り機器を活用しながら入所者に対するサービスの質の向上を図っています。当事業所は医療管理が重度な入所者がほとんどのため、どうしても、入所者一人ひとりの「今までの暮らし」を達成するケアより看護ケアに重点がおかれてしまいますが、それでも、在宅では難しいだろうと思われる医療管理の入所者ができるだけ安楽に、そして家族との時間も大切にしながら暮らせるよう日々のケア邁進に努めています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 法人全体で取り組んでいるのは「協調性を重視した人材育成」です。特に医療の分野は専門性が強く、資格や経験もさることながら強く意見を述べるスタッフがいると追従してしまう危険性がありますが、当法人ではそれを完全否定しています。スタッフにも優しく思いやりをもって接することができることが利用者を思いやるケアにもつながっていく、という育成方針を掲げスタッフに対し必要な指導を行っています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 看護職員はどうしても資格が必要ですが、今までに採用してきた介護職員の半分以上は未経験・資格無しの方です。介護施設スタッフに一番重要なのは「相手を思いやる心」と「協調性」ですので、資格や経験に捕らわれない採用を行ってきています。資格無しだと算定できる加算にも影響しますが、協調性はお金にはかえれない「財産」ですので今後も、それは変わりません。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 基本的に、よほど個人的に有利に働く資格(看護師の特定看護資格など)以外は、介護職員実務者研修を始め認知症介護実践者研修、喀痰吸引研修などほとんどの研修の受講料や交通費を事業所で負担します。あまりにも研修日数が多い場合には要相談になりますが、研修当日は出勤扱いです。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 毎月の勤務体制を組む時に、子育て世代の親は事業所が規定している「ひと月に3日まで」の希望休の数を越えて申請することが可能です。また子育ての状況に応じて非正規職員の就労時間を短くしたり、家庭の事情に応じて正規職員と非正規職員の転換を実施した実績もあります。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 一年間に5日以上の有給取得を目指すため、翌月の勤務を組む際にあらかじめ事業所側で有給を割り振るなど有給取得を推進しています。自身および子供の急な体調不良による当日の勤務交代にも有給をあてることが可能です。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • メンタルヘルスも含め相談窓口を設置し、且つ法人の理事長が医師なので体調不良になる前の相談にものれる体制を整えています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 全従業員に対し出勤扱いの健康診断実施を義務づけています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 基本的にノーリフト介護を推進するため必要な福祉用具を取り入れています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 各種マニュアルを整備し、いつでも閲覧可能にしています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • サービス向上委員会を設置し活動しています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • サービス向上委員会による定期的な会議および研修会、アンケートの中で明らかにし、取り組めそうな課題には迅速に取り組んでいます。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 常日頃から環境整備には配慮していますが、他の法人と同様に環境整備を担当する係を選任し実行しています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 令和7年度よりクラウドサービスによる看護・介護記録を導入しています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 令和7年度よりSCOPを導入し、データの一元化および業務の「見える化」を図っています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 見守りベッドと、ナースコールに連動した見守りシステムにて入所者の安全を確保しながら、スタッフの負担軽減も図っています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 施設内のフロア清掃やトイレ掃除、施設外敷地内の環境整備は、委託契約を締結したスタッフに全体の整備を依頼しています。もちろん日々の業務の中でも、汚れやすく危険につながりやすいようなフロアや場所などは定期的にスタッフが清掃する時間も設けています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • サービス向上委員会、感染症予防対策委員会、事故・ヒヤリハット対策委員会、身体拘束廃止委員会、虐待防止委員会、権利擁護推進委員会を設置し、定期的な委員会活動および内部研修に努めています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎朝・毎夕の申し送りを実施しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 日々の申送りの中で、またSCOPクラウドサービスの中で身元引受人などからの謝意を随時 報告しています。

併設されているサービス

地域密着型通所介護(定員18名)とクリニックがあります。

保険外の利用料等に関する自由記述

入所申込をされる方の中には、高齢者二人暮らしをおくっていたのに配偶者が倒れるなどしてしまい、どうしても自宅に戻れなくなってしまってやむを得ず…という方も多くいらっしゃいます。そのような方は、入所申込に施設へ来ようと思っても、交通手段がない方も多いのが現状です。その場合、施設の相談員が自宅などへ伺って、今までの経緯や困っていることなどの相談を受け、最終的に入所申込をするのが最善の策であれば、申込書に記載していただく、という対応をとっています。在宅強化型ではなく療養型の介護老人保健施設とはいっても、地域の中の介護資源の一つです。施設だから申込者が来るのが当たり前、ではなく、入所前から、地域の皆様との関係を深めていくために施設側から出向く対応を行っています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

当施設は平成15年7月、クリニックに併設する介護療養型医療施設として開設しましたが、平成24年に国の方針に則って介護老人保健施設へ転換しています。従業員は介護療養型医療施設時代から働いていた者も多く残っていて長年の経験を有していると共に、総合病院の看護師経験を経て転職した経験豊富な看護師も在籍しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

当施設には医療依存度が高い方が多く入所されていらっしゃるため、余暇活動は活発ではありません。その分、医療処置が多くて他の施設では受け入れることが出来ない方であっても、可能な限り体調を整えながら穏やかで落ち着いた生活がおくれるように支援させていただいております。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

日勤:8:30~17:30(9時間拘束8時間労働)
夜勤:16:00~翌9:15(17時間15分拘束16時間労働)
の2交代制です。

賃金体系

毎年のベースアップはもちろん、「全ての従業員が介護員」の意識を高め実施するためにも介護職員処遇改善加算の分配を全従業員に行っています。ホームページで、毎月の加算総額の情報を公開しています。

休暇制度の内容および取得状況

雇用されてから6ヶ月経過後に10日の有休が付与され、以降1年ごとに1日ずつ付与日数が増えます。前年度の有休残りは次年度に繰り越すことが出来ますが、先に消化するのは当該年度に付与された有休となっています。

福利厚生の状況

年に1回の健康診断は勤務扱いとし、健診終了後は職場に戻らずに自由に過ごせる様にしています。また、夜勤を行う特定従事者健診は、業務内で健診が可能です。さらに、リフレッシュ休暇制度を設けたり、有休が積極的に取得しやすい方法を随時検討しながら対応しています。

離職率

令和6年度の離職者は2人で、両者とも自己都合による退職でした。すぐに新たなスタッフを確保することもできています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

老健花の道運営規程(最新).docx
R2.4.契約書.docx
R3.10.重要事項説明書.docx