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長野県

室賀の里

記入日:2025年11月18日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒386-1541 長野県上田市上室賀19番地 
連絡先
Tel:0268-31-0002/Fax:0268-31-0008
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/74人
  • 定員74人中、現在の空き数0人です。
    (2025年11月18日時点)

サービスの内容に関する自由記述

できるだけ安心・安全に心のこもった介護を心がけ、ご希望される方には施設内で最期の看取りまで対応できるようにしています。各種レクリエーションにも心掛けています。看護師が数名常駐し胃ろう等の医療的ケアにも対応しています。
隣接する室賀診療所の医師が嘱託医で、ご利用者の一元的な健康管理に努めています。必要な場合には夜間急変時にも対応して頂いています。

サービスの質の向上に向けた取組

ご利用者サービスの向上に寄与すべく、施設内で多職種協働による各種会議を開催し情報共有と業務の改善に努めています。
ケアプランの作成にあたり、専属のケアマネだけではなく、多職種協働により作成をしています。一般介護員が担当のご利用者の第一次ケアプランの策定をし、チーム会議を経て様々な角度から検討し、専属のケアマネが最終ケアプランの作成をしています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 『上田しいのみ会は、すべての人が自立した幸せな生活を送ることを願い、社会福祉事業を通じてその実現を目指します』という理念実現のために、運営方針・職員倫理綱領を策定して、その指針を明示しています。職員倫理綱領は、毎日順番で朝会出席者により1項ずつ唱和をして、その日1日の行動指針としています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 法人本部で人事部長職員を配置し、採用活動の一元化とフレキシブルな採用活動に対応しています。施設毎職員個々に年に1度自己申告カードを記入して貰い、異動の希望や仕事・家庭の状況等の確認をして、必要な場合には施設長による面接を実施しています。これに基づいて法人内の異動を定期的に実施し、人材の活性化を促し適材適所に職員個々の能力を発揮して貰えるようにしています。
    又個人とチーム全体の質向上を目指して、法人内において職員習得状況に応じた集合研修を実施しています。又キャリアパス制度を導入し、キャリアアップに資する指針を明示し、人事考課制度を実施して能力査定を行うとともに必要な能力開発のきっかけ作りをするようにしています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 他産業からの転職者や主婦層等の方で、採用後資格のない方には法人負担で初任者研修・実務者研修の受講ができるようにしています。そして実務経験を経て介護福祉士の資格を取得することができるようにしています。又喀痰吸引研修にも積極的に対応し自己負担なく資格の取得ができるようにしています。更に希望する研修や資格取得にも出来るだけ挑戦できるようにしています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 学生等の職業体験の受入れを実施しています。各種行事の実施の際にはボランティアの募集をして福祉の職場を知って貰い職業の魅力向上に資する取り組みをしています。但し、コロナ禍等により行事が縮小して取り組み機会が減少しているのは残念です。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対して、自己負担なしに実務者研修受講支援をしています。又喀痰吸引研修にも積極的に対応し自己負担なく資格の取得ができるようにしています。その他介護支援専門員認知症ケア、中堅職員に対するマネジメント研修等希望する研修や資格取得にも出来るだけ挑戦できるように支援をしています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 法人職員研修、施設内での職員全体会、各種外部研修の受講も促し、キャリアパス制度・人事考課制度と組み合わせて、職員個々人のモチベーションに働きかけて、自律的に自己の能力開発が出来るように支援をしています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • エルダー・メンター制度の導入をすることにより、特に入職したばかりの職員の不安を軽減し、仕事面を含めて何でも相談ができるようにしています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 職員個々に年に1度自己申告カードを記入して貰い、キャリアアップ・働き方等に関する要望等の確認をして、必要な場合には施設長による面接を実施しています。個々の事情に応じて異動や働き方の変更をして、長期に就業継続が出来るように支援をしています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 産休・育休制度や介護休業制度がスムースに利用できる職場環境に務めています。又事業所内託児所を整備して、働きながら子育てをするパパ・ママ職員の支援をしています。因みに託児所は現在5名の利用があります。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 子供さんの状況や要介護者の状況に応じて、勤務シフトの作成や変更に心がけています。産休・育休制度や介護休業制度終了後、短時間勤務希望者に対応をするようにしています。又職員昇格制度を設け、ペーパー試験と面接により非正規職員から正規職員へ登用する制度を設置し毎年度昇格者があります。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 勤務表作成者はなるべく本人の希望を聞いて、計画的に勤務表に有給休暇の取得ができるようにしています。本人の都合等で突発的な有給休暇の取得にも対応できるようにしています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • ご利用者の情報共有や複数担当制を充実させて、更にフリーに動ける勤務者を毎日設置することで、その日の職員配置状況にフレキシブルに対応できるようにして、有給休暇の促進ができるようにしています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • メンタルヘルスにつき、『ストレスチェックシート』を年に1度職員に配布し、自己点検をして貰っています。回収したシートの分析表を産業医が作成し、職員に還元をしています。状況が重篤な職員や気になる職員がいれば、窓口担当者・施設長・産業医等誰でも構わないのでとにかく早めに相談をするように促し対応しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 短時間勤務労働者等にも健康診断・ストレスチェックの受診をして貰っています。介護職員には休憩室を完備して健康対策を講じています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 職員入職時に新人職員研修を実施し、OJTによるチューター制度により介護技術の修得支援を実施しています。職員全体会で年に1回程度作業療法士を講師として腰痛対策の研修を実施しています。各職域の管理者が参加する運営委員会において、職員の雇用管理改善に関する協議をしています。(月に1回開催)

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 各職域の管理者が参加する生活部会について、事故・トラブルへの対応マニュアルを作成の上配布し、会議開催時に運用状況の確認をするようにしています。(会議は月に1回開催)

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 『生産性向上』のための委員会を立ち上げ、法人主催の研修会で『生産性向上』に関する研修を開始しました。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 「生産性向上ガイドライン」に基づき委員会を立ち上げ、今後現場の課題の見える化が実施できるように準備を始めています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 「生産性向上ガイドライン」に基づき委員会を立ち上げ、5S活動等職場環境の整備を呼びかけています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務手順書の作成は一部行っています。記録・報告様式の一部には介護記録ソフトを使用し、タブレット等の情報端末で入力できるようにして日常的に運用をしています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護記録ソフトを使用し、タブレット等の情報端末で記録内容を入力しています。請求業務はPCを使用して介護保険ソフトを使用して算出出来るようにしています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • ご利用者で動きの活発な方等見守りセンサーが必要な方に使用しています。又必要な方に超低床型のベッドの使用を併用して、ご利用者の転倒・転落防止に努めるとともに、職員の移乗や排泄支援もできるようにしています。タブレット型の情報端末による入力により介護業務支援をしています。インカムも導入していますが、現在もっと使いやすいものを検討しています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 80人定員の特養ですが、40名づつ「楽リビング」と「和リビング」に分かれてセミユニット型の仕組みを採用し、業務内容の明確化と役割分担を行っています。又食事の準備や片付け、清掃、ごみ捨て等の間接業務の一部をパート介護員(介護助手等)の職員で賄うようにして、なるべく介護職員がご利用者ケアの中核業務に集中できるようにしています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 室賀の里グループとして各種委員会の共同設置をして、各種指針・計画の共同策定をしています。物品の共同購入システムを一部導入して事務処理部門の効率化を高め、同グループ内で一元的なICTインフラの整備をして、出来るだけ協働化による職場環境の改善に努めています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 生活部会(特養のみ)や運営委員会(室賀の里グループ)をはじめ、各種委員会制度により、職員の気が付くことを吸い上げ勤務環境やケア内容の改善になるべく反映させています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域包括支援センターを通じて、近隣小中学校等の認知症サポーター研修を実施したり、各地域毎の要請に基づいた福祉講座や介護予防講座を実施したり、自センター主催で認知症カフェ、音楽療法講座、介護技術講座(ユマニチュード等)、福祉出前講座、等地域福祉・地域包括ケアの担い手育成を含めた地域交流の場を提供するようにしています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ご利用者本位の法人理念を実現すべく、『職員倫理綱領』を策定して毎日の職員朝会で参加職員全員による唱和を日常的に実施しています。又法人職員研修、室賀の里グループ職員全体会等の場において、『法人理念』の浸透に重きを置く研修の実施を定期的に実施しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 生活部会等で特に看取り時におけるケアの検討会を定期的に実施しているが、その際にケアの好事例があったこと、ご利用者やご家族から謝意を頂いたこと等の情報共有をするようにしています。

併設されているサービス

・室賀の里短期生活介護センター
・室賀デイサービスセンター
・室賀の里いきいき介護センター(居宅介護支援事業所)

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

年齢層は若い人から年配者まで幅広く活躍しています。正規職員の定年は65歳ですが、その後も希望者には非常勤職員として就業継続できる仕組みを構築しています。その後の年齢制限はありません。平均年齢は、43.6歳 平均勤続年数は、11.5年。入職後の離職率は低く、最高齢は78歳、勤続年数最長31年の職員が6名います。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

介護度3以上の方であれば原則としてどのような方でも出来るだけ入所して頂けるように努力をしています。
特養本入所 74名 短期入所 6名 平均介護度4.3 平均年齢89.4歳 
男女比 男性17.4% 女性82.6%
最近は90歳代で新規入所される方も多く、様々な病歴や生活歴の方がおられます。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

完全週休2日制による月単位の変形労働制を採用しています。1日の勤務時間は8時間で 8:30~17:15 休憩時間45分 を基本としています。尚、介護職員等は、早番、遅番、夜勤、等の勤務形態があります。夜勤の次の日は、必ず「明け」で休み、その翌日は公休、となっています。夜勤は、一人当たり月平均5回程度です。

賃金体系

給与規程に基づき、給与表の格付けに従って毎年度昇給があります。通勤手当、扶養手当、住宅手当、処遇改善手当等、該当する人に支給しています。賞与は夏季・冬季の2回支給しています。人事考課制度・キャリアパス制度に基づき、本人のやる気次第で昇給・昇格が出来る仕組みになっています。

休暇制度の内容および取得状況

年次有給休暇を取得したい希望日時になるべく取得出来るようにしています。又年次有給休暇を取得しづらい部署においては、年間を通して計画的に取得できるように配慮をしています。取得日数は個人差がありますが、年間5日以上取得の義務化には対応できています。何らかの疾患により療養が必要な場合には、30日を期限として療養休暇(有給休暇)を取得できるようにしています。

福利厚生の状況

職員制服は、貸与という形で自己負担がないようにしています。夜勤者の食事代1回分は、検食当番として食事代がかからないようにしています。職員親睦会を設置して、懇親会や職員旅行を実施しています。(コロナ禍以降職員旅行はまだ再開できていません。)上田市勤労者互助会に加入しています。

離職率

令和6年度の離職率は、7%でした。
外国人技能実習生4名の離職を含めたもので、これは実習期間満了に伴い離職したものであり、これを除けば2.3%になります。通常年度の離職率は低い傾向です。

その他

外国人技能実習生は現在10名おり、職員寮を完備して、日本語教育も自前で実施しています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

室賀の里ご利用にあたって等.PDF
業務継続計画(入所系).PDF
高齢者虐待防止のための指針.docx