2024年11月13日15:48 公表
あいヘルパーステーション
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/5人 -
最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年11月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
家事が得意であったり、ベテランのヘルパーが多いので細かな所を気遣いながらサービスが出来る。
ヘルパー同士が各利用者の情報を共有し、統一したサービスの提供に努めている。
サービスの質の向上に向けた取組
従業員各自に応じた研修目標を立て、各自が研修している。
認知症の研修は、地域での研修に参加したり事業所で研修している。
利用者への対応は マニュアルを読み合わせをし確認をし、情報共有をする。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人の理念とは、毎年会議の中で周知しています。
採用年齢は特に制限していません。
希望があれば、職場体験を受け入れています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
資格取得や研修等については、積極的に応援しています。
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
スタッフの希望をお聞きしながら勤務シフトを作成しています。
有給休暇が定期的にとれる環境整備に取り組んでいます。
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
スタッフ全員に年1回、健康診断の受診を周知しています。
腰痛予防に関する研修や、サービスに入る前に腰痛予防体操を行うようにしています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
-
職場内の整理整頓に努めています。
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
・福祉、介護相談・・介護のみでなく、障害を持たれたお子さんの家族からの相談もお受けしました。
・福祉用具等リサイクル事業・・必要でなくなった用具等をご寄付頂き、必要な方にご利用いただいています。
ポータブルトイレ、歩行器、紙おむつ等を、ご希望者にご利用いただいています。
・介護保険外での自費サービス
外出支援、窓ふき等
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富の従業員が多く、家事や排泄介助など利用者のニーズに沿ったサービスができる。
殆どのスタッフは認知症サポーター研修を受講されている。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
出来ることは自身で行おうとするご利用者も多く、お伺いするヘルパーが見守りながらサービスを提供する場合もある。