2026年02月25日14:22 公表
花の道デイサービスセンター
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(2025年11月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
もともと、介護療養型に併設されていた通所リハビリ施設を通所介護施設へ転換させた経緯があり、他の通所介護施設よりも機能訓練に対し重点をおいたサービスを実施しています。また要介護度を悪化させない介護を目指しており、援助の手を出し過ぎないように注意を払うとともに見守りを強化しています。
サービスの質の向上に向けた取組
従業員が少数なため、利用者にとって良いと思われることならまずは行動し、実践してみて、反省を踏まえて次に活かすというプロセスが迅速に行えます。肌の異常などの情報共有を迅速に図るため施設の公用携帯を含めグループLINEで連携を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
法人全体で取り組んでいるのは「協調性を重視した人材育成」です。特に医療の分野は専門性が強く、資格や経験もさることながら強く意見を述べるスタッフがいると追従してしまう危険性がありますが、当法人ではそれを完全否定しています。スタッフにも優しく思いやりをもって接することができることが利用者を思いやるケアにもつながっていく、という育成方針を掲げスタッフに対し必要な指導を行っています。
看護職員はどうしても資格が必要ですが、今までに採用してきた介護職員の半分以上は未経験・資格無しの方です。介護施設スタッフに一番重要なのは「相手を思いやる心」と「協調性」ですので、資格や経験に捕らわれない採用を行ってきています。資格無しだと算定できる加算にも影響しますが、協調性はお金にはかえれない「財産」ですので今後も、それは変わりません。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
基本的に、よほど個人的に有利に働く資格(看護師の特定看護資格など)以外は、介護職員実務者研修を始め認知症介護実践者研修、喀痰吸引研修などほとんどの研修の受講料や交通費を事業所で負担します。あまりにも研修日数が多い場合には要相談になりますが、研修当日は出勤扱いです。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
毎月の勤務体制を組む時に、子育て世代の親は事業所が規定している「ひと月に3日まで」の希望休の数を越えて申請することが可能です。また子育ての状況に応じて非正規職員の就労時間を短くしたり、家庭の事情に応じて正規職員と非正規職員の転換を実施した実績もあります。
一年間に5日以上の有給取得を目指すため、翌月の勤務を組む際にあらかじめ事業所側で有給を割り振るなど有給取得を推進しています。自身および子供の急な体調不良による当日の勤務交代にも有給をあてることが可能です。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
メンタルヘルスも含め相談窓口を設置し、且つ法人の理事長が医師なので体調不良になる前の相談にものれる体制を整えています。
全従業員に対し出勤扱いの健康診断実施を義務づけています。
基本的にノーリフト介護を推進するため必要な福祉用具を取り入れています。
各種マニュアルを整備し、いつでも閲覧可能にしています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
サービス向上委員会を設置し活動しています。
サービス向上委員会による定期的な会議および研修会、アンケートの中で明らかにし、取り組めそうな課題には迅速に取り組んでいます。
常日頃から環境整備には配慮しており、ほぼ全員体制で毎日、5S運動に取り組んでいます。
令和7年度よりクラウドサービスによる看護・介護記録を導入しています。
令和7年度よりリハプランシステムを導入し基本的に記録はデジタル入力で行っていますが、ご家族への連絡帳の一部はスタッフが手書きにするなど、必要に応じて温かみを感じてもらえる記録を行っています。個別通所介護計画・個別機能訓練計画・口腔機能向上計画もアセスメントを含め一元化されたデータからプラン立案し、タブレットでの記録入力がレセプト請求までリンクするようにしています。
デイは毎日 自宅で過ごしている方が利用するため、入所施設よりも毎日、感染症予防も考慮した清掃を行わなければならない施設です。日々の業務の中でなく、利用者が帰った後にフロア・トイレ・テーブル・ベッド全ての設備を清掃しています。お風呂場は掃除専門のスタッフを採用し排水管までしっかり清掃します。
併設する老健施設で位置づけているサービス向上委員会、感染症予防対策委員会、事故・ヒヤリハット対策委員会、身体拘束廃止委員会、虐待防止委員会、権利擁護推進委員会の研修会に参加し、定期的な情報共有と研修に努めています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎朝、その日の利用者で留意することや居宅ケアマネージャー・ご家族から届いた情報の共有を行い一日をスタートしています。また連絡帳だけでなくグループLINEも活用し必要な情報共有を図っています。
管理者が主に外部研修へ参加し最新の情報を入手してくるため、朝の申し送りや食後の休憩時間などに保険制度の情報共有を図っています。法人理念については併設老健での研修会にて学びます。
ケアマネージャーを通して得られた利用者やその家族の感想、気持ち、謝意などは随時共有しています。地域密着型施設なので事業所もスタッフも小規模ですから、すぐに情報共有が図れます。
併設されているサービス
療養強化型介護老人保健施設
保険外の利用料等に関する自由記述
散髪の希望があれば、サービス提供時間外で実費にて随時実施。宿泊サービスも実費にて行っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明瞭で朗らか、利用者から何でも言ってもらえる関係づくりに励んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当施設は開所当初から男性利用者の方の比率が高いのが特徴でしたが、ここ数年、加齢とともに男性利用者の施設入所・入院・死亡などが重なり女性の比率が多くなりました。それでも約4割が男性利用者ですので、曜日によって女性の割合が多い日を設けおしゃべりや手作業などに華を咲かせてもらっています。男性利用者はカラオケ・将棋・計算・パズルなどのレクリエーションを楽しまれています。レクやゲームなど皆が同じことをして楽しむこともありますが、違うことをやりたい方やどうしても馴染めない方は各々、好きなことをやって過ごされています。また喫煙者もいますが屋外の喫煙所ですので完全分煙になっています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤者…8時15分~17時15分
パート…8時15分~17時45分、9時00分~16時30分、8時15分~10時00分、14時00分~17時00分、などスポット的に。
賃金体系
定期昇給制度を導入し、さらに職種・階級別に求められている職能等を定めたキャリア・パスを策定。
休暇制度の内容および取得状況
常勤スタッフには特別休暇としてリフレッシュ休暇を策定。
福利厚生の状況
年に1回の健康診断は出勤扱いとなるため、健診が終了したらそのまま自分の時間としている。また春と冬に一回ずつ、施設から補助を出し交流会を設けている。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
節分の豆まき鬼退治。春は桜・秋は紅葉を楽しむドライブ。年に数回、回転寿司へ出かけての外食。涼しい施設内での焼肉会。敬老会。クリスマス・忘年会。
利用者の一日の流れ
多くの利用者が9時までに来所。バイタルや体調確認後、お茶やコーヒーを飲みながら手作業や塗り絵・計算・パズル・将棋・囲碁・テレビ観賞など好きなことを行いながら順番を待ち、個浴とチェアー浴で入浴。セラピストによる個別機能訓練。11時頃からはクイズなどで頭をほぐし、集団体操を行った後に口腔嚥下運動を実施。70mの廊下をリハビリがてら歩いて食堂に行き昼食。食後の口腔ケアを行い午睡(午睡したくない方は起きている)し、14時30分から再び集団体操で身体をほぐした後にゲーム・カラオケなどレクリエーション。午後の水分補給とおやつを食べて帰り支度を整え、送迎で帰る。
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
中山間送迎加算が含まれる地域もあるため時間を柔軟に設定。希望者には車いす対応も行うが、車への乗り降りが良いリハビリにもなるため、危険であれば見守りや介助にて乗り降りする。車イス対応はもちろん、2人対応でのリクライニング車いす送迎も可能。だがその場合は時間をずらす。
個別の機能訓練の詳細
セラピストによる平行棒や階段昇降の運動、床上での関節可動域運動やリラクゼーション、浮腫み改善のためのホットパックや低周波電気マッサージ。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)