2024年12月03日10:08 公表
宅幼老所おら家
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2022年10月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
地域で必要とされる施設になりたいと思い始めた事業。指定を受けた事業は多く、必要な人員を確保しています。福祉の事は何でも相談にのって、対応できるようにしてきました。今後もその考えを変えず、フットワーク良く支援していきたいと思います。
サービスの質の向上に向けた取組
職員の研修意欲を大事にし、事業所としても全てにおいて支援できるよう努力しております。
- 取組に関係するホームページURL
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宅幼老所おら家
http://www.orauchi.jp/
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宅幼老所おら家
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
地域の方々が自宅で暮らすことができるよう支援したいとの気持ちからNPOを設立。平成16年5月、通所介護を軸に居宅介護支援、高齢者支援、障がい者支援、子育て支援を開始。開設当初は、短期入所等空きがない状態で、緊急時宿泊される高齢者も多く利用。また、村からの委託によりタイムケア等も開始。19年に介護予防通所介護開設。20年には訪問介護、介護予防訪問介護を開設し、建物内だけでなく外にも支援の手をむけるようにいたしました。23年には障害福祉サービス指定を取り(居宅介護、重度訪問介護、同行援護)活動の幅を広げています。各事業にはそれなりの資格が必要ですが事業所として全面的に支援。また、各種研修への出席及び、施設内での研修も積極的に開催しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外サービスについてもホームページをご覧ください。http://www.orauchi.jp/
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年間の職員研修に力を入れています。また、色々な資格取得を全面的に支援しており、職員自身も介護に対する意欲が高い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
独居、全盲、高齢の方等、色々な方がいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
午前8時30分~午後5時15分
賃金体系
事業所の規定によります。
休暇制度の内容および取得状況
非正規職員等、それぞれ年間の勤務時間により有給休暇が利用できます。