介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

長野県

特定非営利活動法人峠茶屋グループホームすみか

記入日:2024年12月06日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒399-7418 長野県松本市反町707-1 
連絡先
Tel:0263-64-1270/Fax:0263-64-1271

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 NPO法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

とうげちゃや

特定非営利活動法人峠茶屋
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8100005006990

法人等の主たる
事務所の所在地

〒399-7417

長野県松本市刈谷原町531番地1

法人等の連絡先 電話番号 0263-64-1141
FAX番号 0263-64-1140
ホームページ あり
sumika@touge.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 木村有一
職名 理事長
法人等の設立年月日 2003/09/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 訪問介護ステーション峠茶屋 松本市刈谷原町531-1
訪問入浴介護 なし
訪問看護 あり 訪問看護ステーション峠茶屋 松本市刈谷原町533-1
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 通所介護峠茶屋 松本市刈谷原町531-1
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり グループホームすみか 松本市反町707-1
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 峠茶屋居宅介護支援事業所 松本市刈谷原町531-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームすみか 松本市反町707-1
介護予防支援 あり 介護予防通所介護峠茶屋 松本市刈谷原町531-1
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) とうげちゃやぐるーぷほーむすみか
特定非営利活動法人峠茶屋グループホームすみか
事業所の所在地 〒399-7418 市区町村コード 松本市
(都道府県から番地まで) 長野県松本市反町707-1
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0263-64-1270
FAX番号 0263-64-1271
ホームページ あり
touge.or.jp
介護保険事業所番号 2090200078
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 伊藤典子
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2008/02/01
指定の年月日 介護サービス 2008/02/01
介護予防サービス 2008/02/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/02/01
介護予防サービス 2020/02/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
アルピコ交通四賀線「農協前」下車、徒歩2分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 1人
計画作成担当者 0人 1人 0人 0人 1人 1人
介護職員 4人 0人 2人 0人 6人 4人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 6人 0人 6人 3人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 4人 0人 1人 0人
実務者研修 4人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 2人 0人 1人 0人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 6人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員・介護福祉士
介護職員1人当たりの利用者数 2.2人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 3人 1人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 積極的に研修に参加しています。
また、施設内研修を月2回実施しています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 あり
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 2人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
現在は満床で待機者が数名ほどいるが、他の施設との重複申込者も多い。
当事業所は地域に密着し、利用できない人々と家族のよりどころになりたいと思っている。利用できる人は限られている。事業所の介護を地域に発信し住み慣れた環境で暮らせることを目指し、力になりたいと積極的に取り組んでいる。
右肩上がりに増加する認知症の人々が地域で暮らせるためには、実際を見ていただくことが大切でそれぞれの立場で支援をしていただきたいと考え取り組んでいる。
入居者のプライバシー保護には十分配慮し外来者との交流も大事にしている。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
「寝たきりにならない」「寝たきりにさせない」を目標に取り組んできた。入居してからの介護度は現状維持かもしくは改善している。
契約時在宅復帰について説明していないことから、終の棲家と考えて入居している。今後は在宅復帰のありうることをガイドラインを定め契約に盛り込みたい。介護努力の結果介護度が軽くなると介護報酬が減になる。この矛盾の解決策として複数の利用者が交互に自宅とホームの行き来の中で生活できたらとも考えている。施設やお金がないことで介護保険利用に大きな格差が生じている。介護しだいで落ち着いて生活できている利用者の姿を見ていると一層強く思う。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 なし
退居時相談援助加算 あり
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 なし
新興感染症等施設療養費 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 四賀の里クリニック
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 四賀の里クリニック
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 篠崎医院豊科診療所
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 四賀の里クリニック
協力歯科医療機関 あり
(その名称) なかじま医院
看護師の確保方法 職員として配置及び契約
(契約の場合、契約先の名称) 訪問看護ステーション峠茶屋
バックアップ施設の名称 なし
(協力の内容) なし
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 25人
(協議内容等) 運営推進会議の意義、利用者の日常生活の様子と介護報告、事故報告、ヒヤリハットの報告、グループホームの運営と決算報告など外部評価の報告、防災訓練に参加等
地域・市町村との連携状況 町会の行事に参加
包括支援センターの情報交換、
四賀地域福祉関係事業所連絡会議に参加
認知症学習会の企画運営(認知症の人が住み慣れた地域で生活でき事を中心に)
松本市ふくし広場、公民館、各地区の健康づくり推進委員会の学習会に講師として協力
利用に当たっての条件 特になし
退居に当たっての条件 医療度が多い人、家族の希望など
入居定員 1ユニット9人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 2人 0人 1人 0人 0人 3人
85歳以上 0人 4人 1人 1人 0人 0人 6人
入居者の平均年齢 87.5歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 8人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 100%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 1人 0人 0人 1人 1人 3人
死亡者 0人 0人 0人 0人 0人 2人 2人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 2人 1人 4人 2人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 プレハブ造り平屋階建ての1階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
1,651.99㎡ 271.62㎡ 13.25㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 脱衣室
浴槽はリフト取り付け可能の物を設置(現在は付けていない。必要になったら取り付け可能)
手すり
居間、食堂、台所の設備状況 居間・・8畳間の広さがありベットも事業所で用意した。家具、椅子などはご自分の使っていたものを自由に持ち込んでいる。休息、就寝時に利用。寝具はご自分で用意
食堂・・憩いの場として日中はこの場で過ごすことが多い。4人掛けテーブル3台とソファーを設置。野菜の下ごしらえ、様々な作業などこの場で展開する。
台所・・食堂の一角にあり利用者が自由に出入りできる。熱源はすべて電化、調理専任の職員を配置しているが、利用者に出来る仕事は見守りながら実施している。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容) ベランダ・・交流の場として活用(日光浴・作業・洗濯・おしゃべりなど)
庭園・・散歩 野菜作り、花壇
バリアフリーの対応状況
(その内容) 段差はほとんどない。
廊下は広く取り、必要な場所には手すりをつけてある。
すべてのドアは釣り状になっており敷居はない。
建物の中から外に出れるドアは5か所あるが、日中は鍵はかけない。
施錠は認知症の方の心に鍵をかけることになり、不安要素につながる。
スタッフと老人の心のバリアフリーに心がけている。
消火設備等の状況 あり
(その内容)
緊急通報装置の設置状況 一部あり
外線電話回線の設置状況 一部あり
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 1,651.99㎡
事業所を運営する法人が所有 なし
抵当権の設定 なし
貸借(借地) あり
契約期間 2007/08/01 2043/07/31
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 271.62㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情等に対する相談窓口
電話番号 0236-64-1270
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 個人情報保護を重視
速やかな対応と対処
信頼関係の構築
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 人間が人として一生を全うしていただくために、人間の尊厳を最優先にしている。
1.食事はおいしく、楽しく・・食材は地産地消 新鮮な野菜を存分にご自分の手で仲間と一緒に食事のときのエプロンは全く不要、最後まで経口摂取出来るよう支援、その為の口腔ケアーに力を入れる  2.排泄は人間の尊厳を守る重要なポイント・・おむつはずしに取り組み日中はトイレで
3.体力維持に力を入れる・・個々に応じた生活リハビリ中心に、散歩、体操、レクレーション参加
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2021/11/11
実施した評価機関の名称 環境・福祉事業評価センター
当該結果の開示状況 あり
http://www.wam.go.jp/wamappl/hyoka/003hyoka/service/kaigo31.nsf/6CFB6FA483660D7C492579E3001A4415/$File/GH%E3%81%99%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%83%BB%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A9%95%E4%BE%A1%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%83
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 45,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
あり (その費用の額) 200,000円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 500円
(昼食) 700円
(夕食) 700円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,900円
その他の費用
①理美容代 なし (その費用の額) 2,000円
算定方法 カットのみのため他の施設より安い金額にて設定。
②おむつ代 なし (その費用の額) 0円
算定方法
③その他 なし なし (その費用の額) 0円
算定方法
④その他 なし なし (その費用の額) 0円
算定方法
⑤その他 なし なし (その費用の額) 0円
算定方法