2025年12月11日15:46 公表
ゆめの里朝日
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従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
0263-99-5066 | ||
|---|---|---|---|
利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ||
| 開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
2022/4/12 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |||
| 評価機関による講評 | (1) 家族とのよりよい関係が構築されています。 〇職員は利用者が入居される際に、一人ひとりの生活歴等について書面を通して確認しているが、 「利用者を深く知りたい」という思いから、書面では計り知れない情報を家族から吸収して支援に つなげるなど、家族との良好な信頼関係を築いています。 (2)利用者の個別支援が組織として継続的に実施されています。 〇家族が事業者に「畑仕事をしている場面を利用者に見せてやりたい、買い物、外食、墓参りへ連 れていきたい」等の個別の要望に対し、実現する取り組みを事業所の開設時からの基本的な考えと して根付き継続しています。 (3)地域で支え支援していく仕組みが定着しています。 〇長引くコロナ禍でも、事業所を取り巻く朝日村や、JA 等の関係団体によるコロナ感染症に配慮し た活動が実施されています。対面での交流は困難な状況ではありますが、関係機関と事業所が利用 者の楽しみの形を創造し、地域とのつながりを更に進めていくことを期待します。 (4)法人として、人材育成と人材確保に向けた取り組みが計画的かつ組織的に行われています。 〇数年後に予想される要介護者の増加に対して、介護職の人手不足は昨今の課題でもあります。当 法人では令和 2 年度、離職者が入職者を上回り職場定着が課題となったが、職員の資質の向上と職 場定着の一環として、資格取得の助成金制度を設けて、働き続ける人材の確保と新たに入職してく る若い力の確保に努めています。 〇次世代育成支援対策推進法に基づいて、松本ハイランドとして女性職員比率が 7 割である現状を 踏まえ、・職員が仕事と家庭生活(子育て含む)を両立させることが環境づくり・妊娠、出産、育児、 復職時における支援、職員の能力が十分に発揮できる働きやすい職場環境の整備・次世代育成、地 域交流のための体験学習、ボランティア、職場実習等の積極的受け入れを掲げ、令和 2 年より、具 体的な行動計画を作成しています。先駆的な取り組みとしての実績を今後広く発信して頂くことを 期待しています。 (5)職員の心の健康の保持増進に取り組んでいます。 〇国の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に従って、心の健康づくり基本方針、活動目 標、健康づくりのための実施事項、推進体制が整備され、実施計画に基づいて全職員によるセルフ ケア研修、管理職によるラインケア研修、ストレスチェックの実施、自発的な相談ができる環境づ くりが実施されており、職員やその家族を支える取り組みが行われていました。 (6)利用者が安心して生活している様子が伺えました。 〇利用者調査において面接させていただいた 6割の方がゆめの里朝日でのサービスに満足されていま した。利用者からは丁寧な対応をしてくださる職員への感謝の言葉が多く聞かれました。何よりも 遠くの施設から自宅のある近くの施設に入居できたことの安心感について話されていました。 ◇特に改善する必要があると思う点 (1)利用者へのよりていねいな説明をお願いします。 〇利用者との面接の中で、ご自身のサービス計画の内容や支援内容について関心や理解の薄い 方がみられました。サービス計画は支援の要になるものですから理解いただける工夫や分かり やすい説明の検討をお願いします。 (2)職員への法人の経営状況や人事管理の内容、中長期事業計画の理解と共有を図ってください。 〇法人として堅実な経営活動、人事管理、見通しを持った明確な事業計画が作成され実施され ています。しかし、職員による自己評価では多くが知らない、分からないといった評価結果が 伺えました。利用者支援が主たる業務にある職員には比較的関心の持てない内容かと思います が、法人の職員として把握して頂ける手立ての検討をお願いします。 (3)利用者の尊厳に配慮された対応をお願いします。 〇利用者調査より、職員の丁寧な対応に多くの利用者が感謝されている一方で、職員による 自己評価では半数近くができていないという結果でした。どのような場面においての事象かを 分析して、状況の把握と対応策を検討してください。 (4)職員のメンタルヘルスのサポートに配慮をお願います。 〇介護現場に携わる職員は、利用者や同僚、部下や上司といった人間関係において様々なスト レスを抱えることが多々あります。現在、法人としてまた事業所の取組みとして、職員の心の 健康の維持には計画的な研修体制を整えて取り組んでいる所です。しかし、自己評価結果より 利用者の終末期ケアに携わる職員は、メンタルな部分でのサポートの必要性を感じていますの で体制を整えて対処していただきますようお願いします。 |
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| 事業所のコメント | 第三者評価の受審にあたり、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受け、当初の計画より 約1年遅れでの実施となりました。初めて経験する職員がほとんどという状況下、実施途中での施 設長交代もあり、評価機関の方には大変ご苦労を頂きました。 職員による自己評価につきましては、その評価項目の多さに驚き、その後の利用者調査、訪問調 査と続くと聞いて『手間と時間のかかる評価』という印象でしたが、施設における業務改善のきっ かけになれば…との思いで取り組みました。 評価の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行時期と重なりスケジュールに遅れ が生じましたが、施設のコロナ対策にご協力いただき、無事に調査を終了することができました。 感染対策への理解とスケジュール調整にご協力いただいた評価機関の皆さまには感謝いたします。 利用者調査では、コロナ禍で職員以外と話す機会が久しぶりというご利用者もおり、とても良い 刺激になったと思います。また、自分の思いを聞いてもらえるということが、とても大事だと改め て感じました。 評価結果につきましては、施設としてさらに伸ばしていくところと改善すべきところが明らかに なったと思います。改善が必要な点につきましては、法人を含めて検討し、組織全体で改善を図っ てまいります。次回受審の際には更に良い評価がいただけるよう改善に取り組んでまいります。 |
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