2025年12月22日09:47 公表
i-なごみ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
45/46人 -
最大受け入れ人数46人中、現在の受け入れ可能人数45人です。
(2025年11月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
より良い支援の提供のため、事業所内及び関係機関との情報共有、意見交換を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
社内研修、外部研修、学会への参加等、看護の提供においてスキルアップできる取り組みがある。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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希望があれば、訪問看護における業務体験を実施している。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
訪問看護に関する外部研修への参加を実施。
主に看護協会研修、学会への参加等-
年2回面談、その他随時安心して勤務する上で課題がないか、状況の確認を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
家族の急な発熱や体調不良に対して対応。
学校行事等において振替勤務の実施、有給休暇が取りやすい。
台風等の警報発令時について、可能な限り業務の調整を行っている。短時間常勤制度の導入を実施。
非正規職員から正規職員への転換の実績あり。有給休暇の取得率80%以上。
訪問担当者を固定せず、事業所内で情報共有し担当者が変っても対応できる体制を整えている。
他事業所と連携し、助け合える関係を構築している。 - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
心身の状態に応じて勤務できる努力を行っている。
在宅ワークの導入。短時間勤務労働者、パート労働者も定期的な健康診断を実施している。
インフルエンザ予防接種の実施。-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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現場の記録を事務がフォローする仕組みがある。
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護及び在宅生活における介護面にも対応できるよう研修、訓練を行っている。
在宅生活に寄り添える看護を展開している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
障がい、難病等の利用者様が多い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
週40時間(常勤)9時~18時勤務
週35時間(時短常勤)9時~17時勤務
パート・アルバイトは勤務可能な時間
賃金体系
土日祝日、夜間の給与加算あり
常勤はその他手当あり
オンコール手当
看護事務手当等
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇利用80%以上
福利厚生の状況
確定拠出年金制度の導入
離職率
0%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
その他
ブログやSNSへのリンク
https://www.i-nagomi-houkan.com/