介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

岐阜県

特別養護老人ホーム大洞岐協苑

サービスの内容に関する写真
記入日:2025年01月07日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒501-3124 岐阜県岐阜市大洞3丁目3番1号 
連絡先
Tel:058-241-7676/Fax:058-241-7686

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんぎきょうふくしかい

社会福祉法人岐協福祉会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9200005001543

法人等の主たる
事務所の所在地

〒501-3124

岐阜県岐阜市大洞3-3-1

法人等の連絡先 電話番号 058-241-7676
FAX番号 058-241-7686
ホームページ あり
http://www.gikyoen.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 林直康
職名 理事長
法人等の設立年月日 1991/09/11
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 大洞岐協苑訪問介護事業所 岐阜市大洞3-3-1
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 老人デイサービスセンター大洞岐協苑 岐阜市大洞3-3-1
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 特別養護老人ホーム大洞岐協苑

介護付有料老人ホーム日野岐協苑
岐阜市大洞3-3-1   

岐阜市日野北1-2-1
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム大洞岐協苑 岐阜市大洞3-3-1
地域密着型特定施設
入居者生活介護
あり 1 介護付有料老人ホーム日野岐協苑 岐阜市日野1-2-1
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 地域密着型特別養護老人ホーム第2大洞岐協苑 岐阜市大洞紅葉が丘6丁目22番地47
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 在宅介護支援センター大洞岐協苑 岐阜市大洞3-3-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 特別養護老人ホーム大洞岐協苑
       
日野岐協苑短期入所生活介護
岐阜市大洞3-3-1  

岐阜市日野北1-2-1
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム大洞岐協苑 岐阜市大洞3-3-1
介護予防支援 あり 1 岐阜市地域包括支援センター東部 岐阜市芥見3丁目175-1
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホーム大洞岐協苑 岐阜市大洞3-3-1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむおおぼらぎきょうえん
特別養護老人ホーム大洞岐協苑
事業所の所在地 〒501-3124 市区町村コード 岐阜市
(都道府県から番地まで) 岐阜県岐阜市大洞3丁目3番1号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 058-241-7676
FAX番号 058-241-7686
ホームページ あり
http://www.gikyoen.jp/
介護保険事業所番号 2170100305
事業所の形態 併設型(空床利用あり)
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 長谷部 博
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1993/04/01
指定の年月日 介護サービス 2000/02/28
介護予防サービス 2006/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/04/01
介護予防サービス 2018/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
①岐阜バスにて大洞緑団地行き乗車し、光輪公園口又は大洞桐ヶ丘で下車、徒歩10分
②みどりっこバスにて、北回り大洞岐協苑前下車、徒歩1分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 2人 0人 2人 0.1人
生活相談員 2人 0人 1人 0人 3人 2.6人
看護職員 2人 1人 6人 0人 9人 6.0人
介護職員 31人 0人 11人 0人 42人 38.8人
管理栄養士 2人 1人 0人 0人 3人 2.6人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 0.5人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 4人 0人 1人 5人 2.5人
その他の従業者 0人 0人 18人 0人 18人 3.7人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員及び看護職員:利用者の数が3又は端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 18人 0人 3人 0人
実務者研修 2人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 9人 0人 1人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2.6人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4人
平均の人数 5人
医師の氏名 ①伊藤 善朗 ②脇田 賢司 勤務先 河村メディカルソサエティ河村病院
当該医師が担当している診療科の名称 ①外科 ②内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 5人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 8人 5人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人 6人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 11人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 6人 2人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 6人 4人
10年以上の者の人数 0人 2人 2人 0人 2人 2人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 4人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 2人 0人 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 職員のスキルアップのため、毎月1回感染症対策や虐待格子、事故防止、ターミナルなどの研修を開催しています。また、更なるスキルアップを図るため、毎月1回、スキルアップ研修会を開催し、外部講師による研修会を開催しています。接遇やリスクマネジメントなど、より資質向上に繋がる研修会を開催しています。
感染症予防対応のため、オンラインでも対応し、各拠点ごとに参加することでより多くのスタッフが研修を受講できています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 2人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
事業は、要介護状態等となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものとする。
 指定短期入所生活介護は、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。
 事業の運営に当たっては、地域や家庭の結びつきを重視し、関係市町村、他の居宅サービス事業者その他保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く) なし
個別機能訓練体制 なし
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く) あり
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く) なし
医療連携強化加算(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
送迎実施 あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く) あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供 あり
口腔連携強化加算 なし
療養食加算 あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況 なし
(実施内容) 利用者の心身の状況等を踏まえ、必要に応じて日常生活を送る上で必要な生活機能の改善又は維持のための機能訓練を行います。
協力医療機関 あり
(その名称) 河村病院
協力歯科医療機関 なし
(その名称)
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 0人 2人 2人 2人 0人 6人
85歳以上 1人 0人 4人 4人 8人 4人 0人 21人
利用者の平均年齢 89.2歳
利用者の男女別人数 男性 9人 女性 18人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 12.2
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 あり
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 2階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 16 2 0 0 0
居室の床面積 11.5㎡ 19.5㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
女子便所 12か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 11か所
男女共用便所 6か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 1か所 4か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 広いスペースでゆったりとご入浴頂けます。お体の状態に合わせた浴場を準備しています。冷暖房を完備です。
食堂の設備状況 フロア毎の食事です。広いスペースを確保し、ゆったりとお食事頂けます。冷暖房完備です。
利用者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 夜間自動通報設備、非常用放送設備、スプリンクラー、防火扉、消火栓、避難用スロープ
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 特別養護老人ホーム大洞岐協苑
電話番号 058-241-7676
対応している時間 平日 8時45分~17時30分
土曜 8時45分~17時30分
日曜 8時45分~17時30分
祝日 8時45分~17時30分
定休日 なし
留意事項 意見箱を設置し、投函しやすい環境を心掛けています。苦情があった時は速やかに対応し、管理者や第三者委員への連絡システムがあります。施設内に苦情対応責任者名を掲示し、明示しています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 広々とした施設内で自由に活動ができます。周囲は緑が多くゆったりと過ごせる環境です。機能訓練指導員を配置しリハビリも行っています。できるだけ利用者様の生活に対する意向や希望に添うよう努力しています。新型コロナウイルス感染症予防対応に留意し、行事やサークル活動、外部の講師による趣味の活動も多く取り入れ、楽しく心穏やかに生活して頂けるよう努めています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
介護保険負担限度額認定証提示の場合は介護保険の基準額通り
介護保険負担限度額4段階以上(非該当)の場合は、朝食:410円 昼食:550円 夕食:540円
滞在に要する費用の額及びその算定方法
介護保険負担限度額認定証に基づき介護保険の基準額通り
利用者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
介護保険負担限度額認定証に基づき介護保険の基準額通り
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
可能な限り施設内で対応するが、それ以外は利用者・家族に了解を得て実費負担していただく。重要事項説明書に明記。
理美容代及びその算定方法
カット代2000円実費負担。重要事項説明書に明記。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費負担。重要事項説明書に明記。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり