2025年02月20日10:08 公表
グッデイすぎないデイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年01月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
毎月定例ミーティングを行ったり、接遇委員会、リスク委員会の開催の他、法人内研修では外部の講師をお招きして日々介護のスキルが上がるよう取り組んでおります。
- 取組に関係するホームページURL
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http://www.g-suginai.com/
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフ間仲が良く、和気あいあいとしております。
また、利用者さんに対してお世話したいという奉仕の気持ちを持っている方が多く、熱意をもって仕事に取り組まれております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
比較的元気な利用者さんが多いですが、車いすの方や医療依存度の高い方まで幅広くいらっしゃいます。
皆さん楽しんで?ご利用して頂いていると思っております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30-17:30の日勤時間の勤務が基本となります。
それ以外にも、短時間9:30-13:30 、9:30-16:30 などその方の働き方に応じて柔軟な勤務が可能です。
子育て中の方などもおられ、学校行事や子供の急な熱で休んでも対応できる体制を整えております。
賃金体系
しっかりと働きたい方は、正規職員としての雇用になり、短時間パートの方は時給1050円で働くことも可能です。
また、介護処遇加算手当に加え、昼食手当200円/回、土・祝日に勤務された方は1000円/回つきます。
もちろん介護福祉士の方は資格手当が付与されます。
この他、年2回賞与、年1回昇給に加え、退職金制度もあります。
離職率
結婚や出産など家庭の都合で離職される方はおられますが、それ以外では比較的長年働かれている方が多いです。