2024年12月20日10:16 公表
えなぽん社会福祉士事務所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
70/70人 -
最大受け入れ人数70人中、現在の受け入れ可能人数70人です。
(2025年09月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
終活5点セット(任意後見契約、財産管理委任契約、死後事務委任契約、遺言、尊厳死宣言)を社会福祉士事務所として取り扱っています。
サービスの質の向上に向けた取組
まちづくり視点で支援しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
親切・笑顔・丁寧・感謝・感動を行動指針としています。
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
名古屋AI経営サミットへの参加により、DX化の推進をすすめ、働く人が安楽に仕事ができるように努めています。
業務フローの確立で、職人技を少しでも少なくし、属人性から解放された業務標準化を目指しています。
清潔空間オフィスが事業所の品質そのものであり、お客様へのサービスの本質と心得て業務開始時には清掃から始め、後始末の実践で感謝を深めています。
DX化を推進することで、業務の標準化を進めています。
クラウドサービスの導入でDX化、AI化へ邁進しています
DX化推進が本命と位置付けています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
適宜オンライン活用し、拘束時間の省力化を目指しています。
社会福祉協議会の取り組みに参加し、子育てサークルへのボランティア活動へも参加しています。
経営者団体である倫理法人会等へ参加しています。また、恵那市ケアマネジャ連絡会へ世話役として参画しています。
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併設されているサービス
社会福祉士事務所を併設し、終活5点セット(任意後見制度、財産管理委任契約、遺言、死後事務委任契約、尊厳死宣言)を取り扱っています。この事業により、市内外の法律専門家、司法書士、行政書士、税理士、不動産事業者、遺品整理業、便利屋さんなど多角的なネットワーク構築ができています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
社会福祉士が運営する居宅介護支援事業所です。管理者は医療ソーシャルワーカーとしての経験が長く、在宅医療介護連携を得意としています。認知症になっても安心して住めるまちってだれが作るんだろう?という問いかけを発して、多様なステークホルダーの方たちと対話を通じてまちづくりをすすめる、フューチャーセッションに取り組んでいます。認知症まちづくりとしての「RUN伴(らんとも)」や「認知症カフェ」を市内の医療介護事業所や企業、商店の方たちとともに運営しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
老々世帯や一人暮らしの方々でも安心して在宅生活ができるよう、関係機関とも連携をとりながら支援しています。