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岐阜県

特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合

記入日:2024年12月01日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒503-0005 岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1 特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
連絡先
Tel:0584-73-6110/Fax:0584-73-6112

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんすぎわかい

社会福祉法人杉和会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

6200005004144

法人等の主たる
事務所の所在地

〒503-1543

岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1

法人等の連絡先 電話番号 0584-43-3155
FAX番号 0584-43-3156
ホームページ あり
https://www.sugiwakai.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 若山 宏
職名 理事長
法人等の設立年月日 1998/05/18
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1か所 デイサービスセンターえりかの里 岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2か所 ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑

・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
・岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1

・岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2か所 ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑

・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
・岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1

・岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 2か所 特別養護老人ホーム 優・悠・邑

特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1

岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむ ゆう・ゆう・ゆう わごう
特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
施設の所在地 〒503-0005 市区町村コード 大垣市
(都道府県から番地まで) 岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1
(建物名・部屋番号等) 特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合
施設の連絡先 電話番号 0584-73-6110
FAX番号 0584-73-6112
ホームページ あり
http://www.sugiwakai.jp/
介護保険事業所番号 2172102317
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 若山 宏
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/04/02
指定の年月日 2014/04/02
指定の更新年月日(直近) 2020/04/02
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
車でのお越しの場合:国道21号線和合新町交差点を北へ。突き当りを西へ進むと左手に見えてまいります。

電車でのお越しの場合:大垣駅から樽見線で一駅、東大垣駅下車後、徒歩5分以内。

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 2人 2人 0人
生活相談員 1人 3人 0人 0人 4人 1.2人
看護職員 1人 1人 5人 0人 7人 4.2人
介護職員 28人 3人 1人 0人 32人 31.6人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 1人 0人 2人 1人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 3人 0人 0人 0人 3人 3人
その他の従業者 0人 0人 6人 0人 6人 3.58人
留意事項 併設ショートステイと按分して記載
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 20人 2人 3人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 3人 0人 1人 0人
介護支援専門員 1人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 1人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 1人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉主事
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.3人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 5人
平均の人数 5人
医師の氏名 多賀 真 勤務先 多賀内科医院
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 7人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 12人 6人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 13人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 0人
10年以上の者の人数 0人 2人 4人 0人 7人 0人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 2人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 3人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・トランスファー技術講習
・福祉用具の使用方法講習
・排泄介助講習
・認知症基礎研修
・その他外部研修にも多数出席しています
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 3人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
4人 1人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 4人
認知症介護実践者研修修了者の人数 6人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
1.施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭に置いて、入浴・排泄・食事等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話・機能訓練・健康管理及び利用上の世話を行う。そのことにより、入居者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように目指す。
2.入居者の意志及び人格を尊重し、常に入居者の立場に立って指定介護老人福祉施設サービスを提供するよう努める。
3.入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、その居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援する。
4.明るく家庭的な雰囲気の下、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者・居宅サービス事業者・他の介護保険施設・保険医療サービス・福祉サービスとの密接な連係に努める。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 あり
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 あり
退所前訪問相談援助加算 あり
退所後訪問相談援助加算 あり
退所時相談援助加算 あり
退所前連携加算 あり
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 日々のケアの中で出来る限り利用者の方の残存機能を活かした形での介助を心掛け、少しでも残存機能が残る様、介護を行っています。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称)
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称)
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 大垣徳洲会病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 新生病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 大垣歯科医師会
入所定員 90人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 118人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 1人 1人 4人 4人 0人 10人
75歳以上85歳未満 1人 3人 9人 4人 3人 20人
85歳以上 1人 7人 27人 15人 5人 55人
入所者の平均年齢 86.6歳
入所者の男女別人数 男性 21人 女性 64人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 1人 0人 1人 3人 5人
死亡者 1人 0人 4人 6人 7人 18人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,034日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 28 20 0 3 0
居室の床面積 13.20㎡ 23.60㎡ 0㎡ 47.31㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
男女共用便所 22か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 22か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 3か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 利用者様のADLに合わせて適切な浴槽に入って頂く為、各フロア違う浴槽を設置して選択肢を広げている。
入浴日以外にも使用出来るシャワーチェアーを設置。
食堂の設備状況 広々とした食堂には飛騨家具が置いてあり、ゆったりとした空間になっています。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容)
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 8人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 優・悠・邑 和合
電話番号 0584-73-6110
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし
留意事項 年中無休、365日休まず営業しています。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 当法人では欧州から学んだ、腰に優しい介護、トランスファーを導入し、腰痛予防の体操も行い、介助者にも優しい介護サービスを行っています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2020/08/20
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人ぎふ福祉サービス利用者センターびーすけっと
当該結果の開示状況 あり
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/6426.html
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ◇特に評価の高い点

●外部への情報発信力が秀でている
 ホームページが充実しており、利用者の暮らし振りが分かる豊富な写真記載やボランティア活動の様子、地域や家族との交流の様子が分かる内容の情報発信となっている。理事長が毎日ブログを更新し、法人運営の在り方がダイレクトに伝わってくる。各委員会の取り組みも発信しており、職員にとっても外部への発信は専門性とプライドを持って利用者に関わっている姿勢を伝える機会となり、良いモチベーションになる。年4回発行の季刊誌も関係機関や家族、地域等に配布しており、法人の取組や高齢福祉の現状を伝えている。ホームページ更新や季刊誌発行に費やす労力は察するが継続を願う。

●地域との交流、地域貢献
 利用者が作り上げた作品を地域の作品展に出展し、地域交流につなげている。地域の祭りや花火大会、施設の夏祭りや餅つき大会等、施設を開放し地域住民との交流を実施している。また、施設内の喫茶店は地域の人が自由に利用でき、いろいろな取組を通して施設の理解と協力関係を築く努力を重ねている。豊富な人材のネットワークを持ち、多芸に秀でた数多くのボランティアによる催し物へ地域の人の参加も呼びかけ、地域交流と貢献の両方になっている。住民対象の「健康カフェ」や買い物支援の「ランチ&ショッピング」の活動に参画し、法人の看板を背に職員が積極的に地域へ出向き、地域貢献にその力を発揮している。

●職員の専門性の育成と活用
介護職員の腰痛予防になる北欧式トランスファーテクニックを導入し、現地デンマークで学んだ職員が講師になり、介護職員がトランスファーテクニックを使った介護技術の研鑽を重ねている。また、歯科衛生士の資格を持つ職員を各フロアに2名ずつ配属し、毎食後の口腔ケアを励行し、利用者の口腔内管理に力を入れている。介護職員にも利用者に合った口腔ケア支援ができるよう歯科衛生士が指導している。機能訓練の作業療法士もその専
門性を十分発揮し、利用者のリハビリ効果に繋げている。事業計画にも認知症ケアの指導者、リーダー研修、実践者研修の参加計画が示されており、職員の専門性を育成する前向きな姿勢と、その専門性を活かす取組が行われている。

◇改善を求められる点

●職員間での情報の共有
 サービス実施計画作成するために、今は計画作成者が各部所にアセスメント情報を収集しに出向く手法を取っているが、逆に各部所の責任者から計画作成者に情報が集まってくる流れを作り、情報の共有化と業務の効率化を提案したい。また、申し送り、引き継ぎの内容を、申し送る側が口頭で内容を伝え、引き継ぐ側がメモする方法となっている伝達方法は、必要な情報の齟齬が生じやすい。情報の処理の仕方を統一し、職員間での情報共有を確実なものとされたい。

●確実なリスクマネジメント体制
 ヒヤリハット報告、事故報告の書式が整備され、職員間で情報を共有し、リスクへの気づきを促しているが、どの職員が事故等に遭遇しても適切な事故対応ができる体制づくりの一環として、事故発生時から分析までのフローチャートがあると分かり易い。事故発生の時間帯、場所、職員配置、利用者の行動データ、職種や役割の責任所在等、あらゆる角度から検証する作業を通して事故要因が見え、改善策が講じられると思われる。要因分析と組織的、継続的なリスクマネジメントの実施が望まれる。
事業所のコメント この度初めて第三者評価を受審しました。開設から6年が経ちましたが、この間近隣の多くの施設の取り組みを参考にして、多職種の職員が関わる中で私たちの施設らしい味付けを加えながら日々の介護業務に取り組んできました。しかしながら、こうした手法はともすれば、独りよがりの、体系の整わない施設運営に陥るといった懸念を抱いていました。今回、訪問調査での指導や評価結果を通して、これまでの取り組みが誤りではなかったと安心する一方で、これからまだまだ改善すべき点も数多くあるとの思いを強くしたところであります。
 今後は、今回頂いた評価結果について施設内に検討組織を設置し、更なる業務の改善に尽力していきたいと考えています。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食材費 1,540円
居住に要する費用の額及びその算定方法
居住費  個室 1,260円
    多床室  920円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特になし。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特になし。
理美容代及びその算定方法
1回1,800円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
画一的に購入する物については施設で用意していますが、個別に欲しい物がある場合には実費負担をお願いしています。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり