2025年01月21日16:54 公表
リハビリスクエア竜宮
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年12月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
サービス提供時間のコースも個人によって変えられ、1時間から対応しています。その方の生活スタイルに沿って出来る限り、利用開始時間も選択が可能となっています。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、管理栄養士が配置されているので、脳血管障害、運動器、呼吸器などの疾患のリハビリ実施!病院退院後や老健退所後の生活適応リハビリ実施!一人では不安な屋外散歩や買い物リハ実施!生活動作やパソコンなどを利用したリハビリ導入!最新の脳科学や科学的根拠に基づいた脳トレ実施!少人数で送迎、車椅子のまま乗車可能な家庭的な送迎車を完備!
サービスの質の向上に向けた取組
月に一度の店舗内勉強会のほか、機能訓練指導員の定期的勉強会、自宅等でも気軽に勉強等が行える全職員を対象にスマホやパソコンによる動画研修も実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は20代から60代以上までと年齢層が広く、未経験の職員でも経験豊富の職員がいるので安心して勤める事が出来ています。また、職員同士が和気あいあいと他職種とも連携を取りながら業務に取り組んでいます。また、利用者様とも孫世代から同世代までと幅広い年齢層がそろっているので、パソコンや携帯電話の使い方、その他孫の相談や趣味の話から昔の話まで利用者様とも色々な内容の相談から日常会話まで対応しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男女の人数差がなく、男女共に利用者様同士が仲が良く目標に真っ直ぐ進みながら、運動や物理療法、作業活動等の合間の休憩時間も喫茶店に来たかのようにお茶や珈琲などを飲みながら会話を楽しまれたりしています。