2025年01月20日15:58 公表
グループホームふれんど
空き人数
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空き数/定員
2/18人 -
定員18人中、現在の空き数2人です。
(2023年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
職員は私服で勤務をしています。リビングにはソファーやこたつを置き、食事作りは利用者様と共に行なったりと、家庭的な雰囲気の環境作りを提供しています。庭先にはいすがあり、心地よい風に吹かれながら、会話も弾み、富士山も眺められます。また、敷地内には、畑があり、春に種をまき、夏から秋にかけての収穫を楽しみに待っています。
毎月、行事を企画し、季節感を肌で感じられるよう春のお花見や秋の紅葉狩りに出かけたり、地域行事での盆踊りや、文化祭へも参加させて頂き利用者様には喜ばれています。日頃より、地域のボランティアさんや実習生の方々も来てくださり、レクリエーションなど行い、楽しいひと時をすごしています。
災害対策として入居者様を交えた避難訓練も行なっています。
サービスの質の向上に向けた取組
運営推進会議に参加し、地域との関わりをもつことで風通しの良い関係をつくっている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
フジ虎ノ門整形外科病院、介護老人保健施設あすなろ
保険外の利用料等に関する自由記述
【日常生活にかかる費用】
・敷金 130,000円 ~入居時にお預り致します。(退居時の修繕費にあて、残金をお返しいたします。)
・家賃 60,000円/月
・食材料費 35,000円/月
・水道光熱費 15,000円/月
・日常生活品費 別途 ~入浴用品・生活用品・レクリエーション材料費等を利用者様が選択された場合頂きます。
【その他費用】
おむつ代 自己負担になります。//理美容代 2,000円 ~ご希望に応じて、利用された場合にいただきます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
男性と女性の割合は半々で平均年齢は高く利用者様と世代も近く、話しも合ったりと施設内はほのぼのとした環境となっています。
自分達が持っている 特技や趣味を発揮して、日頃より レクリエーション活動を活発に実施し、利用者様へ楽しいひとときを提供しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
年齢層では、70代~90代と幅広くなっています。皆さんお元気で、個々の生活スタイルに合わせ、家事仕事に励まれる方、作品作り(編み物・ちぎり絵・ぬり絵など)を楽しまれる方、その他に外出が好きな方は散歩や近隣のスーパーへ買い物へも出掛けています。ひとりひとりの趣味や特技を生かし生活しています。
介護度があがっても出来る限り住み慣れた場で安心して生活が出来る様その方に合わせた支援をしています。身体上(医療的介護)が必要となった場合には、併設の老健と連携を取り、入所も検討していますが、御家族様がここでの生活を望まれる時には、看護師の協力を頂きながら酸素療法や点滴治療も行なっています。医療面でのバックアップが強く安心です。