2025年01月14日09:08 公表
柿田川ホームショートステイケアセンター
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2023年12月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
施設環境の特色としましては、全館に殺菌、消臭作用のあるオゾンガスを自動供給し、衛生的で悪臭を感じさせない快適な環境が保たれています。また、深井戸の地下水によるミネラル豊富な水を浴槽水に利用し、快適な入浴が味わえます。また、日々のリクリェーション活動では、専門の音楽療法士による音楽クラブの活動で、利用者の皆さんに潤いのある日々を過ごしていただいております。当事業所では、人工透析の患者様のご利用が可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
特別養護老人ホーム(定員80人)、通所介護(定員30人)、訪問介護及び居宅介護支援事業所が併設されています。
保険外の利用料等に関する自由記述
原則介護保険でのご利用となります。保険外利用につきましては、別途ご相談となります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代の職員が多い比較的若い年齢層の職場です。看護職は、ベテランの職員で構成されています。
また、介護職員は、男性の職員も積極的に採用しています。
定年した職員も再雇用しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様は、近隣の方がほとんどです。また、人工透析の患者様もご利用になっています。