2025年01月21日13:33 公表
風の杜ショートステイ事業所
事業所概要
| 運営方針 | サービス事業者は利用者一人一人の意思及び人格を尊重し、その居宅における生活への復帰を念頭において、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことができるよう（介護予防）短期入所生活介護サービスを提供します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/02/01 | ||
協力医療機関  |
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サービス内容
| サービスの特色 |
利用者一人一人の意思及び人格を尊重し、その居宅における生活への復帰を念頭において、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるよう（介護予防）短期入所生活介護サービスを提供します | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
13.3㎡ 10室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食：400円 昼食：850円 夕食：580円 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
個室：2340円 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
34人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 16人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 78.9％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
27人＜45.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 9人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
15日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0545－50－9913 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2020/03/31 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 様々な休暇制度、職員の育成を目的とする個別面談、ハラスメント対策など、職員が働きやすい環境づくりに向け、きめ細かい取組を進めている。 組織とサービスの両面において改善に向けた課題の分析、体制や仕組み等の整備が課題であり、適切なリーダーシップの発揮による改善に向けた取組が期待される |
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| 事業所のコメント | ご利用者や職員からの聞き取りにより、事業所としての取組が体系的になっていないことや、取組自体が不足していることなどがあり、改善しなければならない部分が多いことを痛感しており、今後は第三者評価の毛kkあに基づいて、さまざまな部分の業務改善を行い、自分たちの提供しているサービスがより良いものとなるように事業所全体で取り組んでいきたいと考えています。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
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