2025年01月14日14:41 公表
特別養護老人ホームあおい荘
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年07月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
マニュアル及び研修により法人の理念や介護方針の周知をはかっています。
無資格、未経験の方も安心して仕事に就いていただけるよう、施設内研修や新人にはポリセプターを配置しフォローを行っています。
積極的に職場体験や福祉のしごとの理解を広げる取り組みを行っています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
働きながら介護福祉士の資格を目指して頂けるよう、実務者研修を施設で受講できる機会を提供するとともに、介護福祉士取得のための勉強会を開催しています。
毎月施設内研修を開催し、知識及び技術習得の機会を提供しています。直属の上司による面談を行い、キャリアパスに基づき目標設定や人事考課を行っています。
新人スタッフにはリセプターを配置し業務やメンタル面のサポートを行っています。
直属の上司による面談を行い、キャリアパスに基づき目標設定や人事考課を行っています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
子育てとの両立のため3歳以上の子を療養する方に対する短時間勤務制度等の仕組みを導入しています。
職員の事情に応じた勤務シフトや時間短縮の対応を行っています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
ハラスメントやメンタルヘルスの職員相談窓口を設置しています。
腰痛予防に関する研修を実施しています。
事故、苦情当への対応マニュアルを整備し組織全体で対応を行っています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
月2回の会議においてマニュアルの見直しや、業務改善のための検討及び見直しを行っています。
月2回の会議においてマニュアルの見直しや、業務改善のための検討及び見直しを行っています。
月2回の会議においてマニュアルの見直しや、業務改善のための検討及び見直しを行っています。
記録用介護ソフト及びタブレット端末を導入し情報共有等をはかっています。
センサー付きベッドを導入し、見守り負担の軽減をはかっています。
介護職員が直接介護に集中するとともに、負担を軽減するため介護補助スタッフを積極的に採用し、配置しています
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎日のミーテイング及び月2回の会議においてマニュアルの見直しや、業務改善のための検討及び見直しを行っています。
社会貢献活動の一環として、地域行事や、児童・生徒との活動に積極的にスタッフが参加しています。
業務手引きの内容を基本に、介護方針や法人の理念等を含む内容について、計画的に研修を行っています。
ご利用者様、ご家族からのお手紙や行事のアンケート結果について職員に共有しています。
併設されているサービス
あおい荘ショートステイサービスセンター・あおい荘デイサービスセンター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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