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静岡県

特別養護老人ホームかけがわ苑

記入日:2025年12月10日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒436-0043 静岡県掛川市大池648番地 
連絡先
Tel:0537-24-5527/Fax:0537-24-5528

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事業所概要

運営方針 特別養護老人ホームかけがわ苑は、法人の基本理念である「利用者本位のサービス提供」及び「明るく、楽しく、安心した生活」に基づき、利用者一人ひとりのそれまでの生活習慣が十分に配慮され、個人の価値観が尊重されるサービス提供を目指します。そのために、サービスマナーの向上、介護技術の向上に努めるとともに、苦情や要望をサービスに反映することで、利用者・家族の満足度を高められるようサービスの一層の充実に努めます。
事業開始年月日 1985/04/01
協力医療機関  公立森町病院

サービス内容

サービスの特色  集団処遇を見直し、中規模フロアでの個別処遇の実践に取り組んでいます。「ききょう・うぐいす・きんもくせい」の名称での、3ヵ所のフロアでサービスを提供しております。各フロアがそれぞれの環境や特徴を活かしながら、フロアリーダーが中心となりサービスを展開する取り組みを実践しております。給食に関しては、フロアでの食事の盛り付け、配膳業務を実施しています。その他、夏祭り・敬老会・クリスマス会などのイベントについても、フロア間で連携し実施しています。
リハビリテーション実施の有無  あり

設備の状況

ユニット型居室の有無  なし
居室の状況 個室 12.81㎡
22室
2人部屋 31.37㎡
1室
3人部屋 36.0㎡
16室
4人部屋 51.67㎡
2室
5人部屋以上
消火設備の有無  あり

利用料

食費とその算定方法  1段階300円 2段階390円 3段階①650円 3段階②1360円 4段階1750円(朝490円、昼630円、夕630円)
  
※利用者の負担段階により、上記の金額で負担していただきます。負担段階は配偶者の所得、世帯の課税状況と年間の収入を市町が調査し決定します。なお、第1段階から第3段階における第4段階との差額は市町で負担します。
居住費とその算定方法  ≪従来型多床室≫
第1段階0円   第2段階430円 第3段階430円 第4段階915円
≪従来型個室≫
第1段階380円 第2段階480円 第3段階880円 第4段階1231円
利用者負担軽減制度の有無  あり

従業者情報

総従業者数  63人
看護職員数 常勤 4人
非常勤 2人
看護職員の退職者数  常勤 1人
非常勤 0人
介護職員数 常勤 25人
非常勤 15人
介護職員の退職者数  常勤 5人
非常勤 5人
経験年数5年以上の介護職員の割合 40%

利用者情報

入所定員
 ※<>内の数値は都道府県平均 
80人<75.4人>
入所者の平均年齢 88.3歳
入所者の男女別人数 男性:28人
女性:50人
要介護度別入所者数 要介護1 0人
要介護2 0人
要介護3 30人
要介護4 20人
要介護5 28人
昨年度の退所者数  31人
入所者の平均的な入所日数  1,129.6日
待機者数  76人

その他

苦情相談窓口  0537-24-5527
利用者の意見を把握する取組  有無 あり
開示状況 なし
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況)  あり
2022/5/11
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による講評 ◇特に評価の高い点
・真摯に、丁寧に取り組む文化が醸成され、気持ちの良い職員集団です。
訪問調査では事前に駐車場の案内があってスムーズに開始することができ、更に資料は付箋で番号が付けられ確認しやすいように用意され、またコロナ対策として見学を平面図やパンフレット、ホワイトボードへの写真掲示などでの工夫があり、総じて誠実で丁寧な準備があった事業所です。長い歴史のなかで、「ありがとうございます」と職員間で声を掛け合うことが定着しており、グッドサイクルコミュニケーションが浸透していることも併せ、人育ての充実が覗えます。
・「美味しく安全なソフト食」の開発に努め、「食」を支援しています。
給食委託業者とのコラボサービスとして確立した「みんなの日曜日」では外食気分を味わえるとともに、ソフト食の開発にはめざましいものがあり、総じて「食」のクオリティが高いことが目を惹きます。身体機能が衰える高齢者でも「美味しく安全に食べ、味わう楽しみを続けてもらいたい」としてソフトぜんざいやたこ焼きソフトの他、珍しいものでは枝豆ソフトやソフト握り寿司が提供されており、その多様性に驚きます。土のメニューも食材そのものの彩りが鮮やかで、時にはティラミスがクリスマス仕立て(長靴の形)で提供され、時節行事の盛り上げに一役買うこともあります。
・利用者の快適な状態、環境を維持する為の取り組みに尽力しています。
例えば排泄では、「利用者の心身の状態を鑑み、気持ちよさや保清を優先するのか」「リハビリとしての座位の伴う排泄とするのか」は、多職種で検討して方針を統一してあたっています。おむつメーカーから講師を招いて研修を実施するほか、尿量モニタリングななどプラスαの探求に勤しみ、排泄だけでなく入浴、食事、レクリエーションと概ねケア・サービスの質への探求は高く、パーソンセンタードケアの意識が取組みの一つひとつに滲んでいます。
・改善向上に意欲的なことは「実習の改良」→「人材確保」にも実っています。
実習は事業所にとっては新たな人材との出会いの場であり、、また業界に優秀な人材を送り出すという大義に応えるためにも、「実習教育委員会」を発足させ、受け入れ窓口として生活相談員、現場で指導にあたる実習指導者を置くとともに多職種間で受け入れに関する課題提議や検討を重ねています。学生数が減少、あるいは学部学科の閉設により養成校が減少している状況下ではあっても毎年コンスタントに実習生があり、就職につながった学生も少なくありません。

◇改善を求められる点
・課題はまだあり、万全とは言えないものの、改善点の着手が進んでいます。
マニュアルや規程の呼び名が職員によってまちまちな点は課題であり、そこから水量される「物事を適切に進める」という点は今後もあらゆる点において注視と考察を期待します。ただし、その他の改善は評価中にも取組んでおり、着手の速やかさには脱帽です。
【速やかに改善に至っている例】
①自己評価作成時には計画段階にあった水分補給ゼリーの提供試用に取組み、令和5年度には定着の予定
②看取りについては、看護師に指針の見直しと改訂を依頼中。終了次第、標準化シートの作成に移る予定
事業所のコメント 第三者評価は今回で2度目の受審となります。前回から今回までの受審スパンが長くなってしまったことから、自施設で組織化したサービス向上委員会を中心に、第三者評価事業の意義と活用を職員が改めて理解した上で受審できるよう準備を進めて参りました。
実際、今回受審したことにより、サービスの現状を立ち止まって振り返ることの必要性はもちろんのこと、改めて自施設の強みや弱みを知る良い機会になりました。特に社会問題ともいえる介護人材の枯渇につきましては、事業継続を使命とする社会福祉法人の施設にとって深刻な課題であることから、人材の確保や定着につながる組織の魅力向上に向けて対策強化する必要性を強く受け止めさせていただきました。
また、客観評価として受け止めるべき評価項目ごとの結果につきましては、C評価はなかったものの、大半がB評価であったことから、次回受審時にはA評価の項目が増えるよう希望と期待を携えながら、今回の受審で得られた改善の糸口(種火)を絶やさぬよう、サービスの質向上に向け、組織的かつ計画的、継続的に実践してまいりたいと思っています。
損害賠償保険の加入  あり
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
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