2024年01月10日15:43 公表
浜松中央長上苑デイサービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | (１) 利用者の心身特性と家族の社会生活を考慮し、在宅生活の継続を念頭に長期的視野に立つ個別援助計画に沿った支援を行う。 ① 自立性の支援＝利用者の心身特性を踏まえ、自立した生活を送ることができるよう支援する。 ② 継続性の支援＝利用者の在宅生活を継続できるよう支援する。 ③ 安全の確保＝多職種協働のチームケアを確立し、安全性を高める。 (２) 利用者の自己選択・自己決定を大切にし、利用者個々が主体的に活動できる支援を行う。 (３) 緊急受け入れ、不定期利用などさまざまな利用形態に対応し、家族の介護負担軽減を図ることで、在宅生活の継続を支援する。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/1/15 | ||
サービス提供地域  |
浜松市中区、東区、南区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時10分～16時15分 | |
| 土曜 | 9時10分～16時15分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 9時10分～16時15分 | ||
| 定休日 | 日曜日、1月1日～3日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
１．個別機能訓練・アクティビティ活動・小集団による運動を柱に利用者の主体性を重んじた上で一日を通して活動の質・量を担保しています。 ２．利用者同士の関係性を大切に、当施設で新たなコミュニティの構築を支援します。 ３．常に介護技術の向上に努め、入浴・排泄の身体ケア、認知症ケアなど個別性の高いサービスを提供します。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 4か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の送迎地域を越えた送迎をする場合に要する交通費は、浜松市の区境を越えた距離 １ｋｍあたり３０円の負担となります。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
延長サービスの加算申請はしていないため、９時間をこえた場合は自費徴収となります ３０分＝５００円 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代５８０円、おやつ代６０円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用日の前日午後５時までに連絡がなかった場合、食事・おやつ代 ６４０円のみの請求となります。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
33人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 12.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
50人＜32.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 367人 | |
| 要介護２ | 236人 | ||
| 要介護３ | 67人 | ||
| 要介護４ | 50人 | ||
| 要介護５ | 63人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
053-411-5700 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護老人福祉施設 |
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