介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

静岡県

グループホーム かつを

記入日:2024年12月03日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒425-0061 静岡県 焼津市 中根181 
連絡先
Tel:054-656-4330/Fax:054-656-4311

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  • ○
    チェック項目を満たしているもの
  • -
    チェック項目を満たしていないもの
  • 該当なし
    サービスを行っていないか、事例がなかったもの

1.利用者の権利擁護のための取組

(1) サービス提供開始時のサービス内容の説明及び同意の取得状況 チェック項目
・利用を希望する者が自由に見られるようサービス提供契約前に、重要事項を記した文書のひな形を交付する仕組み等がある。
重要事項を記した文書の雛形の備え付け又は公開が確認できる。 ○
(その他) 契約時に交付するとともに、入口にファイリングし常時誰もが閲覧できる。 ○
・サービス提供契約前の問い合わせ及び見学に対応する仕組みがある。
問合せや見学について、パンフレット、ホームページ等に掲載されている。 ○
問合せや見学に対応した記録がある。 ○
(その他) 問い合わせについては、管理者が対応し問い合わせ台帳に記録。又見学時も出来る限り管理者が対応しパンフレットをお渡し問い合わせ台帳に内容を記録している。 ○
・利用申込者に対し、サービスの重要事項について説明し、サービス提供開始について同意を得ている。
重要事項を記した文書に、利用申込者等の署名等がある。 ○
(その他) 重要事項について説明を行った上で、署名捺印を頂いている。 ○
・サービス利用契約の際、利用申込者の判断能力に応じて、代理人等との契約を行ったり、立会人を求めている。
利用者の家族、代理人等と交わした契約書等がある。 ○
(その他) 契約時、ご家族又は代理人、成年後見人の方に必ず同席して頂き契約を交わしている。 ○
・入居の受入にかかる基準や資格等があり、入居前に提示する仕組みがある。
入居の受入にかかる基準や資格等について、パンフレット又は契約書等に明記している。 ○
(その他) パンフレット・契約書・重要事項に明記されている。又、口頭にて説明を行っている。 ○
・退居を求める場合の基準について、利用者等に説明し、同意を得ている。
退居の基準が記載されている契約書等に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 契約書、重要事項に記載されている。契約時に説明し同意を得た上で署名捺印を頂いている。 ○
(2) 利用者等の情報の把握及び課題分析の実施状況 チェック項目
・利用者等の希望、利用者の能力、環境等を把握している。
利用者等の希望、有する能力、置かれている環境等の記録がある。 ○
(その他) 2ヶ月毎にモニタリングを実施している。(ご本人の意向も含まれている。)実施結果を説明時、ご家族のご希望を伺う。又結果を書面しご家族に交付している。 ○
(3) 利用者に応じたサービス計画の作成、同意の取得状況 チェック項目
・サービス計画は利用者やその家族の希望を踏まえて作成している。
利用者等の希望が記入されたサービス計画やサービス計画の検討会議を行った記録がある。 ○
(その他) 日々の暮らしの中において利用者の言動から、ご家族との面会時等において希望や意向を伺い、計画書・モニタリング表に記載している。 ○
・サービス計画には、利用者ごとのサービスの目標が記載されている。
サービス計画に、サービスの目標の記載がある。 ○
(その他) 施設サービス計画書を作成し、目標を記載している。 ○
・サービス計画について、利用者等に説明し、同意を得ている。
同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 施設サービス計画書に基づき説明を行なった上で、同意欄に署名を頂き、計画書を交付している。 ○
(4) 利用料に関する説明の実施状況 チェック項目
・利用者に対して、利用明細を交付している。
サービス提供内容(介護保険以外の費用も含む)が記載されている請求明細書(写)がある。 ○
(その他) 毎月(領収・請求)明細書を、ご家族に送付し、写しについては保管している。 ○
・利用者等に対して、利用料の計算方法について説明し、同意を得ている。
利用料の計算方法についての同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 契約書・重要事項記載された利用料について計算方法を説明し、同意を得た上で署名捺印を頂いている。 ○
・利用者ごとに金銭管理の記録を行い利用者等への報告を行っている。
利用者ごとに金銭管理を行っている記録がある。 ○
利用者等に対して、管理している金銭の収支や残高について報告した記録がある。 ○
(その他) 毎月1度発行紙に残高を記載しお知らせしている。ご面会時や来所時に、金銭管理台帳と預かり金の確認をして頂いた上でご家族又は後見人の方に署名して頂いている。毎年12月31日〆歳初めに管理台帳をお渡ししている。 ○

2.利用者本位の介護サービスの提供

(5) 認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のための取組 チェック項目
・従業者に対して、認知症及び認知症ケアに関する研修を行っている。
利用者の対応や従業者に対する認知症等に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 年間研修計画に沿って、年2回実施。研修後各自研修シートに内容のポイント・感想を記入しファイリングしている。 ○
・認知症の利用者への対応及び認知症ケアの質を確保するための仕組みがある。
認知症のケア等に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) 研修にて使用したマニュアル資料・研修シートを職員各自毎にファイリングし、随時振り返りケアに繋げられるよう工夫している。 ○
(6) 利用者のプライバシー保護のための取組 チェック項目
・従業者に対して、利用者のプライバシー保護について周知している。
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかるマニュアル等がある。 ○
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかる研修の実施記録がある。 ○
(その他) 年間研修計画に沿って、毎年1回実施。研修後各自研修シートに内容のポイント・感想を記入しファイリングしている。 ○
(7) 身体的拘束等の廃止のための取組の状況 チェック項目
・身体的拘束等の廃止のための取組を行っている。
身体的拘束等の廃止のための取組に関する事業所の理念、方針等が記載された文書がある。 ○
身体的拘束等の廃止のための取組に関するマニュアル等がある。 ○
身体的拘束等の廃止のための取組に関する研修を、従事者だけでなく、管理者も受講している記録がある。 ○
(その他) 年間研修計画に沿って年3回実施。研修後各自研修シートに内容のポイント・感想を記入しファイリングしている。毎月ミーティング時、個別に身体拘束排除に向けての検討会を実施している。 ○
・やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、利用者又はその家族に説明し、同意を得ている。
身体的拘束等を行う場合の同意を得るための文書の同意欄に、利用者又はその家族の署名等がある。
(その他)
・やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、その実施経過及び理由を記録している。
身体的拘束等の実施経過及び理由の記録がある。
(その他)
(8) 利用者の家族等との連携、交流等のための取組の状況 チェック項目
・利用者の健康状態、生活状況等について、定期的及び変化があった時に、家族に連絡している。
利用者の家族に対して、定期的及び随時の状況報告書又は連絡を行っている記録がある。 ○
(その他) 2ヶ月毎のモニタリングシート交付時に報告を行っている。又変化が見られた際には、適宜ご家族へ報告・相談を行い内容を記録している。 ○
(9) サービスの質の確保にかかる取組状況 チェック項目
・介護及び看護の記録について、利用者等に対して開示している。
介護及び看護記録の開示方法について記載されている文書がある。 ○
介護及び看護の記録について、利用者又はその家族に対する報告又は開示を行った記録がある。 ○
(その他) 契約書・重要事項に開示について記載している。現在まで開示の要望はないが、日々のバイタル・日常の様子などは、2ヶ月毎にモニタリングシートへ記載しご家族に報告している。 ○
(10) 高齢者虐待防止のための取組の状況 チェック項目
・高齢者虐待防止のための取組を行っている。
市町村の高齢者虐待相談・通報窓口や虐待発生時の対応方法等が記載された高齢者虐待防止マニュアル等がある。
高齢者虐待防止検討委員会の構成員として、虐待防止の専門家等を活用していることが確認できる文書がある。
高齢者虐待防止研修を、従事者だけでなく、管理者も受講している記録がある。
高齢者虐待防止研修を企画し実施する職員を養成するための取組を行っている記録がある。
(その他)

3.相談、苦情等の対応のために講じている措置

(11) 相談、苦情等の対応のための取組 チェック項目
・利用者等からの相談、苦情等に対応する仕組みがある。
重要事項を記した文書等に、相談、苦情等対応窓口等が明記されている。 ○
相談、苦情等対応に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) 相談・苦情に関して毎月行政担当課へ報告している。 ○
・相談、苦情等対応の経過を記録している。
相談、苦情等対応に関する記録がある。 ○
(その他) 相談・苦情等受付記録票に記入し保管している。又利用者介護記録紙へ記入している。 ○
・相談、苦情等対応の結果について、利用者等に説明している。
相談、苦情対応等の結果について、利用者等に対する説明の記録がある。 ○
(その他) 苦情相談等受付記録票の回答概要欄に記入し保管している。 ○

4.サービスの内容の評価や改善等

(12) 介護サービスの提供状況の把握のための取組 チェック項目
・計画作成担当者は、サービス計画の実施状況を把握している。
サービス計画等に、サービスの実施状況の記録がある。 ○
(その他) 基本1か月~2ケ月毎に計画作成者・担当者を中心にモニタリングを実施し、計画作成者がモニタリングシート(実施状況)を作成し保管している。 ○
・サービス計画の評価を行っている。
サービス計画の評価を行っている記録がある。 ○
(その他) 2ヶ月毎にモニタリング評価にて、モニタリングシートを作成しプランと一緒に保管している。 ○
(13) サービス計画等の見直しの実施状況 チェック項目
・サービスの改善のために、サービス計画の見直しを行っている。
サービス計画の見直し時期を明記した文書がある。 ○
(その他) モニタリング実施により変更が必要な場合は、モニタリング用紙に次月より変更と記載している。 ○

5.サービスの質の確保、透明性の確保等のための外部機関等との連携

(14) 主治医等との連携 チェック項目
・利用者の主治医等との連携を図っている。
利用者ごとの記録に主治医等が記載され、マニュアル等に連絡手順等を記載している。 ○
(その他) 計画書に主治医の記載をしている。受診時主治医へ、毎日の観察記録(バイタルや食事・水分量等)・受診メモ(様子や状態記録)を作成し報告を行い、指示・アドバイスを頂いている。 ○
(15) 地域包括支援センターとの連携 チェック項目
・支援が困難な事例等について、地域包括支援センターと連携し対応している。
困難な事例や苦情につながる事例の場合等を、地域包括支援センターにつなげた記録がある。 -
(その他) ご近所さんからの介護への困りごと等をお聞きした時は、内容により包括支援センターへの相談窓口等を伝える等を行っている。談を受け情報を共有しお手伝いできる支援を行っている。 -

6.適切な事業運営の確保

(16) 従業者等に対する倫理、法令等の周知等 チェック項目
・従業者が守るべき倫理を明文化している。
倫理規程がある。 ○
(その他) 「馴染みの家かつを」であることから、家訓として事務所内に掲示している。又年に1回ミーティング時に職員間で確認している。 ○
・従業員に対して、倫理及び法令遵守に関する研修を実施している。
倫理及び法令遵守にかかる研修の実施記録がある。 ○
(その他) 年間研修計画に沿って、毎年1回実施。研修後各自研修シートに内容のポイント・感想を記入しファイリング保管している。 ○
(17) 計画的な事業運営のための取組 チェック項目
・事業計画を毎年度作成している。
毎年度の経営、運営方針が記載されている事業計画等がある。 ○
(その他) -
(18) 事業運営の透明性の確保のための取組 チェック項目
・事業計画や財務内容に関する資料を閲覧できるようにしてある。
事業計画及び財務内容を閲覧できることが確認できる。 -
(その他) -
(19) 介護サービス改善のための取組 チェック項目
・事業所が抱える改善課題について、現場の従業者と幹部従業者とが合同で検討する仕組みがある。
現場の従業者と幹部従業者が参加する業務改善に関する会議等の記録がある。 ○
(その他) 毎月ミーティングにて改善案・提案について確認。内容については、ミーティング用紙に記録し保管している。 ○

7.事業所の運営管理、業務分担、情報の共有等

(20) 従業者の役割分担等の明確化のための取組 チェック項目
・管理者、従業者について、役割及び権限を明確にしている。
管理者、従業者の役割及び権限について明記された職務権限規程等がある。 -
(その他) 組織図にて役割を表記している。 ○
(21) 介護サービス提供のため、従業者間での情報共有の取組 チェック項目
・サービスに関する情報について、従業者が共有するための仕組みがある。
サービスに関する情報の共有についての会議、研修、勉強会、回覧等の記録がある。 ○
(その他) 全ての情報について記録をし、随時誰もが閲覧できる。 ○

8.安全管理及び衛生管理

(22) 安全管理及び衛生管理のための取組 チェック項目
・事故の発生予防やその再発を防止するための仕組みがある。
事故の発生予防等に関するマニュアル等がある。 ○
事故防止につながる事例の検討記録がある。 ○
事故の発生予防等に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 安全対策委員(管理者)を中心に、事案を職員と検討し事故報告書と会議録に記載し保管している。研修は年2回実施し、各自研修シートに実施内容等を記入しファイリングにて保管している。 ○
・事故の発生など緊急時に対応するための仕組みがある。
事故の発生等緊急時の対応に関するマニュアル等がある。 ○
事故の発生など緊急時の対応に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 研修の毎年2回実施し対応について確認している、又、各自研修シートに実施内容等を記入しファイリングにて保管している。 ○
・非常災害時に対応するための仕組みがある。
非常災害時の対応手順等について定められたマニュアル等がある。 ○
非常災害時に通報する関係機関の一覧表等がある。 ○
非常災害時の対応に関する研修の実施記録がある。 ○
非常災害時の避難、救出等に関する訓練の実施記録がある。 ○
(その他) 訓練実施計画・結果を記録し、ファイリング保管している。 ○
・利用者ごとの主治医及び家族等の緊急連絡先が把握されている。
利用者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある。 ○
(その他) 主治医・家族・既往歴・服薬を記載したファイルを作成し、迅速に対応できるよう備えている。一覧表(主治医・ご家族連絡先)も備えている。 ○
・感染症及び食中毒の発生の予防やまん延を防止するための仕組みがある。
感染症及び食中毒の発生事例等の検討記録がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関するマニュアル等がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関する研修実施記録がある。 ○
(その他) 年間研修計画に沿って年1回以上実施。研修後各自研修シートに内容のポイント・感想を記入しファイリング保管している。 ○
・感染症や災害が発生した場合であっても、必要な介護サービスを継続的に提供するための仕組みがある。
感染症に係る業務継続計画(BCP)を策定し、体制の整備、個人防護具、消毒液等の備蓄等の計画に従った必要な措置を講じるとともに、従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する周知の実施記録がある。 ○
災害に係る業務継続計画(BCP)を策定し、体制の整備、水、食料、燃料の備蓄等の計画に従った必要な措置を講じるとともに、従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する周知の実施記録がある。 ○
従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する研修の実施記録がある。 ○
業務継続計画(BCP)に基づく訓練の実施記録がある。 ○
業務継続計画(BCP)の見直しについて検討された記録がある。 ○
(その他)
・介護現場における生産性向上の取組を継続的に実施するための体制がある。
利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会を設置している。 -
介護ロボットやICTの活用に関する研修を修了した者が勤務している。 -
介護ロボットやICTの活用に関する資格を取得した者が勤務している。 -
(その他)

9.情報の管理、個人情報保護等

(23) 個人情報保護の取組 チェック項目
・業務上必要とされる利用者やその家族の個人情報を利用する場合は、利用目的を公表している。
個人情報の利用目的を明記した文書を事業所内に掲示し、利用者等に配布している。 ○
(その他) 『個人情報の使用に係る同意書』に利用目的を記載し入り口にファイリングしている。又契約時に配布している。 ○
・個人情報の保護について、事業所の方針を公表している。
個人情報の保護に関する事業所の方針を、事業所内に掲示している。 ○
個人情報の保護に関する事業所の方針について、ホームページ、パンフレット等への掲載がある。 ○
(その他) 利用契約書 第20条「個人情報の保護」 第21条「秘密保持」に記載あり。 ○
(24) 介護サービスの提供記録の開示状況 チェック項目
・利用者の求めに応じて、サービス提供記録を開示する仕組みがある。
サービス提供記録を開示することを明記した文書がある。 ○
(その他) 利用契約書 第7条「サービス提供の記録」に記載あり。 ○

10.その他、介護サービスの質の確保のために行っていること

(25) 従業者等の計画的な教育、研修等の実施状況 チェック項目
・全ての「新任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。
全ての「新任」の従業者を対象とする研修計画がある。 ○
全ての「新任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。 ○
(その他) 新人研修マニュアル ○
・全ての「現任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。
全ての「現任」の従業者を対象とする研修計画がある。 ○
全ての「現任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。 ○
(その他) 研修シートに内容・ポイント・感想など記載し、個別ファイリング保管している。 ○
(26) 利用者の意向等を踏まえた介護サービスの提供内容の改善状況 チェック項目
・利用者の意向、満足度等を、経営改善に反映する仕組がある。
経営改善のための会議で、利用者の意向、満足度等について検討された記録がある。 ○
(その他) 外部評価実施にて、満足度調査(ご家族)の結果を頂き、全職員へ報告にてよりよいサービス提供への検討を行なっている。 ○
・自ら提供するサービスの質について、定期的に事業所の自己評価を行っている。
自ら提供するサービスの質について、事業所の自己評価を行った記録がある。 ○
(その他) 年1回社内にて自己(職員)評価を行なっている。 ○
・事業所全体のサービスの質の確保について検討する仕組がある。
事業所全体のサービス内容を検討する会議の設置規程等がある。 ○
(その他) 毎月1回実施しているミーティングにおいて、検討した結果を議事録に記載し保管している。 ○
(27) 介護サービスの提供のためのマニュアル等の活用及び見直しの実施状況 チェック項目
・マニュアル等は、いつでも従業員に閲覧できる場所に備え付けている。
従業者が自由に閲覧できる場所に設置してある。 ○
(その他) 個人ファイルにも保管している為、随時見ることが可能である。 ○
・マニュアル等の見直しについて検討している。
見直しについて検討された記録がある。 ○
(その他) 状況等に応じ、随時見直し・検討し改正している。 ○

11.経営情報の見える化のために講じている措置

公表単位
法人
会計の種類
-
「財務諸表」又は「計算書類」の公表
事業活動計算書(損益計算書)
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資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)
-
貸借対照表(バランスシート)
- ダウンロード