2025年01月20日10:54 公表
清洲の里短期入所生活介護事業所
空き人数
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空き数/定員
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定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年08月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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- 取組に関係するホームページURL
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社会福祉法人 西春日井福祉会ホームページ
https://nishikasugai-fukushikai.or.jp -
社会福祉法人 西春日井福祉会インスタグラム
https://www.instagram.com/nishikasugai_fukushikai/ -
清洲の里 インスタグラム
https://www.instagram.com
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社会福祉法人 西春日井福祉会ホームページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人理念や基本方針を法人ウェブサイトへ掲載、求職者に対しては専用説明資料を作成・説明している。オリエンテーション及び基礎導入研修時に説明している。
施設と協同での施設見学、人事異動制度、事業所交換研修の実施
無資格者採用可、他産業からの転職について制限は設けていない。経験者は初任給に加算さうるが、未経験の業種であっても加算要件を満たせば加算している。
地元中学校の職場体験実施、地元自治会主催の行事(桜まつり、花火大会等)への参加
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
勤務表の配慮、実務者研修を法人会場を貸し出し実施することで法人職員が受講する際の通いやすさの配慮。また研修への貸付金もしくは学習教材への補助制度(福利厚生事業)
キャリアパスモデルを改訂し、人事考課の評価項目との連動を強化した。また評価基準を明確化した。
チューター制度導入(1年間)
施設長との1on1面接の実施(上期・下期)
随時、上位者への相談しやすい雰囲気作り - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
男女問わずでの育児休暇の促進、啓発活動の実施。男性職員の育休実績あり(一般・役職者)
個別面談や相談に応じ、本人の希望を鑑みての「時短勤務」や「身分換え(正→非)」の実施を行っている。また、逆についても同様で行っている。
衛生委員会で定期的に協議し、職員への周知を行う。有給休暇の取得が少ない職員へは定期的に労務担当者から声掛けを行っている。施設長会議の場において取得率の確認を行い、管理者への意識付けを行っている。また年に1回労務監査を実施し、顧問社労士から取得数を確認し指導を行っている。
業務の標準化の実施(マニュアル作成、職種別会議での協議)、主担当・副担当の配置
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
施設窓口(男女2名)、法人窓口(男女2名)、外部窓口(顧問社労士)の設置
定期健康診断の実施
ストレスチェックの実施(「こころの耳」活用)、懸念事項の多い職員への専門医への面談実施、労務監査での後追い実施4ヵ月に一回、基礎導入研修を実施し、基礎技術を習得する機会を設ける。腰痛対策指針の策定。介護労働安定センターから講師を派遣して管理者研修の実施。
事故防止委員会の定期開催(毎月)、対応マニュアルの策定
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
外部研修への参加(県、労働協会、名古屋商工会議所)、施設での生産性向上委員会の設置・開催
階層別研修、法人研修での課題の見える化をグループワークを通して見える化し、解決方法を検討することを学ぶ場を設けている。ヒヤリハット報告と事案の活用
入職時のオリエンテーションにおいて安全衛生教育等で教育を実施し、2ヵ月に1回の衛生委員会での産業医の職場巡視、毎週の衛生管理者による職場巡回の実施
介護業務マニュアルを作成し、法人統一とした。またシステムへの入力による情報共有、グループウェア「myweb portal office」を活用しての情報共有を行っている。
外部クラウド型の事業システム「ケアカルテ」の運用
各施設で独自取組事項で実施。基本はマニュアルに準拠している。
導入しているICTインフラは経営区分(事業、人事・労務、会計)で三本化し、事業は「ケアカルテ」、人事・労務は「jinjer」、会計は「TKC」とし、また相互に情報インポート・エクスポートできる環境を構築している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
管理職「施設長会議」とし毎月2回(検討会・定例会)の開催、各職種会議の開催、合同会議(役職者・事務員)の開催(年1回)
地域の小学生、保育園を施設へ招いて利用者との交流事業の実施、夏祭り・秋祭りへの地域開放
上記に同様
地元住民や利用者家族の代表者を委員に据えた運営協議会の開催(毎年2月)愛知労働局主催の+Safe協議会委員に任命されており、法人取組の報告・共有
併設されているサービス
特別養護老人ホーム清洲の里
保険外の利用料等に関する自由記述
特別な食事の提供に関する費用(1回につき500円)、貴重品管理費(月1000円)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
利用者へ良いサービスを提供するために、職員の働く環境向上に積極的に取り組んでおります。(リフレッシュ事業、健康増進事業、自己啓発事業、職員親睦旅行など)