2025年02月19日09:15 公表
小野田整形外科クリニック
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/24人 -
最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問リハビリテーションとは、介護認定を受け主治医が訪問リハビリを必要と判断された方に対して、リハビリ専門職の理学療法士がご家庭を訪問し住み慣れた環境の中でリハビリをさせて頂きます。
例えば寝たきりを予防したい、リハビリを行いたいが、通所リハビリテーションなど集団生活が困難である方、退院後に通院が困難な方でリハビリを行いたい、在宅での介助方法を知りたい、住宅改修、福祉用具について相談したいなど介護保険法に基づきサービスを提供致します。
サービスの質の向上に向けた取組
自ら提供する当該サービスの質についての自己評価を実施し、常に利用者の立場に立ってサービスを提供することを心掛けています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
通所リハビリテーションセンター
通所リハビリテーションでは、理学療法などのリハビリを行うだけではなく、食事や入浴の介護サービスを提供したり、利用者が参加するレクリエーション行事を催すなどして、利用者の心身のリフレッシュを図ることも目的のひとつとなっています。なお、通所リハビリテーションは、デイケアと呼ばれることもあります。
具体的な内容は①退院後に、円滑に在宅生活が行えるように日常生活を指導する②一日の活動量が少なく体力低下の著しい方への関節可動域訓練や筋力強化訓練、運動指導等が挙げられます。
そして母体施設が整形外科であることから、利用時の身体状況の変化に迅速に対応することができます。
また臨床の経験を生かし、腰痛や変形性関節症などの疼痛管理や日常生活指導、姿勢指導を行うことができます。
保険外の利用料等に関する自由記述
利用者の居宅が、当該事業所の事業実施地域以外にある時は、交通費の実費を頂きます。
事業実施地域から3.5㎞未満600円。3.5㎞以上4.5㎞未満700円。
4.5㎞以上5.5㎞未満800円。5.5㎞以上6.5㎞未満900円。6.5㎞以上7.5㎞未満1000円。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20歳~40歳代の理学療法士が中心で、現在寝たきりなどで日常生活の動作に支障をきたしている方、また寝たきりを予防したい方などに住み慣れたご自宅に理学療法士が訪問しリハビリを行い、元気で安心した生活を送ってもらえるように支援致します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
70歳から90歳の方が多く、90歳を過ぎても意欲的に訓練を行っている方もみえます。