2019年09月03日11:04 公表
知多厚生病院
事業所概要
| 運営方針 | 長期にわたる療養を必要とする要介護者に対し、療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護その他の世話及び機能訓練その他の必要な医療を行うことにより、その者が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができる様に事業を行う。関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2002/02/01 | ||
協力医療機関  |
知多厚生病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
患者本人の同意が得られない場合。中・重度の疾患、及び重度の認知症を有し、専門的な治療が必要と判断された場合など。 利用者本人に対し自ら適切な介護療養施設サービスを提供することが困難な場合。入院療養の必要のない場合。 |
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|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
患者の自立支援を図ることを目標に、療養計画を専門スタッフが共同し療養サービスを提供している。行っていることのうち主なものとしては、(1)レクリエーション、(2)合併症予防のため計画的な口腔内吸引とケア・排泄管理・水分管理に取り組んでいる、などがある。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
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| 個別リハビリテーションの実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 病室の状況 | 個室 |
15.525㎡ 13室 |
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| 2人部屋 |
16.797㎡ 5室 |
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| 3人部屋 |
0.00㎡ -室 |
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| 4人部屋 |
32.601㎡ 4室 |
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| 5人以上の多床室 |
0.00㎡ -室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食：400円 昼食：550円 夕食：550円（日額1500円（一般の方））。減額認定により第1段階300円、第2段階390円、第3段階650円。 | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
多床室は日額370円、減額認定第1段階0円。従来型個室は日額1,640円。減額認定により第1段階490円、第2段階490円、第3段階1,310円。 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
59人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 |
常勤 | 20人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 42.9％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
3人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
3人＜7.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
6.3日＜3.3日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0569-82-0395 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況 |
|
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 介護医療院 介護療養型医療施設 |
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