2025年09月11日10:39 公表
老人保健施設しおがま
サービスの内容に関する写真
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外観 -
リハビリの様子 -
職員研修の様子
空き人数
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空き数/定員
5/80人 -
定員80人中、現在の空き数5人です。
(2025年08月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
法人全体の入職時研修等に参加する機会があり、理事長・事務部長・看護部長等の直接講義がある。
研修に関して、職種・所属を越えた法人での全体研修を実施。年度初めに年間予定を作成・周知している。
パート職員、派遣職員から正職員への登用を積極的に実施。また、介護未経験者の採用も行っている。(2024年度…1名)
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
実務者研修等の資格取得のための費用負担。老健大会(学会)や外部研修の研修費と旅費の負担を、規定に準じ支給している。
介護の新入職員の指導・サポートは、主に介護主任・リーダー・副リーダーが担当する。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
法人で契約している保育所がある。保育費用の半分を施設で負担。産休育休制度の取得実績あり。(2024年度…3名)
各部門責任者に有給取得状況を定期的(毎月)に提供し、取得を促している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
本体病院と共同化し、質の高い福利厚生提供、ストレスチェックの実施、メンタルヘルス、ハラスメントの相談窓口を設置している。
常勤職員と同様に、福利厚生の提供、健康診断、ストレスチェックの実施。メンタルヘルス、ハラスメントの相談窓口を設置している。
電動ベッドへ変更、スライディングボードの活用など負担軽減策を実施している。
事故やトラブル時の対応マニュアル・体制の整備がある。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
生産性向上委員会の設置。当施設では、以前から業務改善委員会としてすでに5年以上の実績があり、業務改善を実施してきた。
5S活動について研修を実施。施設内にポスターの貼り、5S活動の促進を行っている。
・次世代型見守り機器(ネオスケア)の導入し、業務の負担の軽減を実施。今後導入台数を増やす予定。
居室の日常清掃、トイレの清掃、浴室の清掃等、以前介護職員の業務だったものを見直し、業者委託化して、介護に集中できる時間を確保している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
・毎朝の朝礼・申し送りを全体で実施。また、定期的にフロアカンファレンス等を実施し、職員間の情報共有を実施している。
・カンファレンスや委員会等を常に多職種で構成することで、職種間のコミュニケーションを図っている。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全体的に、ベテラン職員が多く、平均年齢も40台前半です。多職種で、各自の経験を活かしながらケアに従事しています。介護については、介護の仕事が未経験の方も、丁寧に指導を行います。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
月間の労働時間 150時間
一日の労働時間7.5時間(60分休憩)
早出 7:00~15:30 日勤 9:00~17:30 遅出 10:00~17:00
夜勤 17:00~9:30
賃金体系
賃金体系は非公開
介護職員等処遇改善加算Ⅱ(介護福祉士が主となるがすべての職種に配分する)
休暇制度の内容および取得状況
完全週休2日制(年間休日125日)
有給休暇
各種特別有給休暇制度あり
育児休業・介護休業等の制度も充実
福利厚生の状況
納涼会、秋の旅行、忘年会などイベントあり
保育所、宿泊施設、スポーツクラブなど提携施設あり
離職率
看護職員0.0%(離職なし)
介護職員9.1%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)
その他
事業所や周囲の外観
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外観 -
エントランス -
夏まつり