2025年02月19日09:22 公表
介護老人保健施設はじまり
空き人数
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空き数/定員
9/100人 -
定員100人中、現在の空き数9人です。
(2024年11月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「ここから始まる、本当の一日」をモットーに「これでいい」ではなく「これでなくては」という日々を過ごして頂きたいという思いでサービスを提供させて頂いております。
発病後間もなく「リハビリを積極的に行いたい」という意欲がある方から、認知症や医療面でのケアが必要な方が安心した生活を送って頂けるよう支援致します。
リハビリについては、専門スタッフがその方の状態に合わせた個別でのリハビリや、機能訓練室に設置されているリハビリ機器を使用しての集団リハビリ等積極的に行っています。
認知症の方のケアに関しては、学習療法の取り組みや、今までの生活歴や趣味を活かしたレクリエーションの提供も行っております。
喫茶ラウンジや屋上庭園等、他利用者や家族との繋がりを持って頂く為の空間の充実も図っております。利用者同士だけでなく、家族同士のコミュニケーションを図る場としても利用して頂いております。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
・短期入所療養介護
・介護予防短期入所療養介護
・通所リハビリテーション
・介護予防通所リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
・特別な室料(個室) : 734円/日
・日用品費 : 200円/日
・教養娯楽費 : 150円/日
・テレビ代 : 157円/日
・電気代(1コンセント) : 52円/日
算定方法:実績に応じて算定
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
入職時の研修を始め、施設内外の研修及び勉強会等、よりよいサービスの提供に向けて日々研鑽を積んでおります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
江南市を中心に、一宮、扶桑、大口、岩倉、小牧、犬山、さらに岐阜県から利用を希望される方もみられます。
歩行能力の向上、移乗動作の確立などリハビリを目的として、最近は短期間で利用される方もみえます。
積極的にリハビリに取り組む方が多く、ご家族から「こんなに楽しく運動をしているなんて、以前からは想像もできなかった」
とのお言葉を頂くこともあります。