2025年10月07日20:08 公表
介護老人保健施設メディコ阿久比
空き人数
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空き数/定員
7/214人 -
定員214人中、現在の空き数7人です。
(2025年08月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の自立支援促進をモットーに、季節のイベントやレクリエーションなど利用者様の活動の機会が充実しています。
サービスの質の向上に向けた取組
新入職者は1~2日間かけてOFF-JT(職場外訓練)を実施。講義やレポートを中心とした座学にて、基礎的な知識を学んでいただきます。その後は、配属先にてO-TJ(職場内訓練)。所属長や先輩職員が現場での仕事を通して、丁寧に教育してまいります。学会や外部研修で得た情報を年10回以上の10分間程度のミニ研修、月1回程度の内部研修を実施、職員と情報を共有、業務改善に繋げています。新卒者を対象に、業務時間内での実務者研修受講。更には介護福祉士取得支援として、業務時間内に学習時間確保しています。
- 取組に関係するホームページURL
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季節のイベントや利用者さんとの農園活動から職員研修など様々な内容が掲載
https://medico-agui.namiki.or.jp/news/
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季節のイベントや利用者さんとの農園活動から職員研修など様々な内容が掲載
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
月1回生産性向上委員会を開催し、介護ロボット、AI機器等を活用し、サービスの質の向上と職員の負担軽減等を検討している。
年1回厚生労働省に報告している
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全部署にてワイズマンシステムを使用し、効率的に情報の共有化を図っている。
トロミサーバー、移乗支援ロボットライザーベースを活用している。
日勤帯各フロアー1名介護助手を配置し、ベッドメイキング、ポータブルトイレ清掃等を実施している。また夕食時間帯に各フロアーに1名シルバー人材を配置し、人手の少ない時間帯での見守り業務等をサポートし、介護職員等の負担軽減を実施している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
阿久比町唯一の老健として、中長期的な入所支援から生活機能改善・維持を目的としたリハビリテーションの実施、身体状態の維持・改善、多職種で在宅復帰や看取りケアなど、総合的な支援に心がけています。
保険外の利用料等に関する自由記述
月3,740円(税込)外部業者による洗濯サービスがあり、親族が遠方な方、身元引受人がいない方をサポートしています。
協力歯科医院と連携し、歯科治療は基より口腔ケアの充実を図り、誤嚥性肺炎の予防に努めています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
10代から60代まで幅広い職員が在籍。年の近い同僚とは友人や兄弟姉妹のように、年配の職員は親子のように、家庭的で温かな雰囲気に包まれています。人間関係も良好で休みの日には連れ立って、遊びに行ったりすることもあります。介護福祉士48.3名を配置、無資格・未経験者へのサポート体制も整っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
全室多床室の従来型老健ですので、利用者さん同士の交流があり、寂しい想いがなく喜んで頂ける方も多数お見えです。退院後の療養やリハビリを希望される方、認知症により自宅生活が困難な方、暑い・寒い時期だけの希望の方など様々なご利用ができます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
【介護職員】 6時~14時10分、7時50分~16時、8時50分~17時、12時50分~21時、16時30分~翌9時30分
【看護職員】 8時50分~17時、16時30分~翌9時30分
【他の職員】 8時50分~17時
賃金体系
全職員に毎月の給与に処遇改善手当てを支給しています。
休暇制度の内容および取得状況
有休付与日数の約6割程度を年間取得しています。産前・産後休暇及び育児休暇の取得実績多数。男性職員の育児休暇取得実績有。本人及び近親者の冠婚葬祭時の特別有休休暇取得有。
福利厚生の状況
リロ俱楽部の利用、自社規定の慶弔祝い金支給制度、ユニフォーム無料クリーニング、職員間の交流会など
離職率
令和6年度 18.4%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
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居室 -
個浴 -
特浴
地域との交流の様子
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出張健康講座 -
阿久比高校吹奏楽部の野外コンサート -
阿久比図書館絵画展開催
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
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外観