サービスの内容に関する写真

受け入れ可能人数

サービスの内容に関する自由記述

サービスの質の向上に向けた取組

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組

• 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

経営理念の明確に示し、共通の目的に向かいやりがいを持って働けるようにしている。

栄光会は、感動創造企業です
《 仲間 》縁ある人を幸せにします
《 信頼 》仲間からの信頼がお客様の信頼を生みます
《 行動指針 》
スピード 　栄光会は、レスポンスが命です
量　　　　 栄光会は、継続的な努力を成長の土台とします
質　　　　 栄光会は、チャレンジと進化でサービスの価値を高め続けます
仕事とは、人を感動させるものでなければならない

その他にも、経営計画発表会や社員総会などで、栄光会が大事にしている考えや、今後のビジョン、今年の数値目標などを共有し、会社と職員の同じ方向をみて働けるような施策を多数行っている。

• 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築

研修
勉強会の実施　月1回
ケアカンファレンスの実施　月1回
提案力、マインドの勉強会実施　月1回

また、協力企業のフッテージ訪問看護ステーションの研修に参加させてもらったりしている。

• 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施

栄光会の中でもデイサービスでは行っている。
今後は訪問看護でも行っていく。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

資格支援補助あり。

• 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動

キャリアパス制度あり。

• エルダー・メンター（仕事やメンタル面のサポート等をする担当者）制度等導入

新人教育には教育担当を決めて行っている。
他社に相談することもでき、広く多くの考え方を学ぶことができる環境を整えている。

• 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保

毎年期初に年間目標を各自に立ててもらっている。
それをもとに毎月面談を実施。
キャリアパスも見せながら、今後どの様になっていきたいか？など、その人に合わせたキャリアを考える機会を持っている。

両立支援・多様な働き方の推進

• 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備

産後の復帰時に時短社員制度あり。

デイサービスではすでに実施している。
訪看でも同様の制度で進めていく。

• 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

その人の能力ややる気をみて、パートから正社員への登用もおこなっている。

上記した通り、時短社員制度もあり。

• 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている

有給取得率は会社全体で90%

• 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている

社員の成長の為にも、業務の属人化をさせない業務分担を実施している。

腰痛を含む心身の健康管理

• 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実

・目標達成会
　社員同士が交流する機会が持てるように、月の目標を達成したら、会社から職員一人に対して5000円を支給する。
　それでスタッフ全員で食事会をおこなっている。

・誕生日祝い金

・勤続5年表彰
　家族旅行をプレゼント

• 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

・会社へ検診車を呼んでの健康診断を実施

・休憩室完備

• 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施

・定期的な勉強会の実施

・介護職員は栄光治院で無料施術

• 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

・マニュアル整備完了

生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組

• ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている

・環境整備活動実施中
　定期的に管理者が他の施設を見回り、清掃状況や業務改善の課題を探す活動を実施している。

• 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている

・電子カルテの導入

• 介護ソフト（記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。）、情報端末（タブレット端末、スマートフォン端末等）の導入

・電子カルテ　iBOW使用

・情報共有ソフト　Slack使用

・学習ソフト　Notion使用

やりがい・働きがいの醸成

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

月1回の面談で困りごとなどを聞き出し、職場環境の改善を進めている

• 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供

研修
勉強会の実施　月1回
ケアカンファレンスの実施　月1回
提案力、マインドの勉強会実施　月1回

また、協力企業のフッテージ訪問看護ステーションの研修に参加させてもらったりしている。

• ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

ケアカンファレンスの実施　月1回
提案力、マインドの勉強会実施　月1回

併設されているサービス

保険外の利用料等に関する自由記述

従業員の特色に関する自由記述

利用者の特色に関する自由記述

事業所や周囲の外観

事業所の雰囲気

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項（運営規程の概要等）

契約書.pdf

重要事項説明書.pdf

13. あづま家訪問看護ステーション運営規程.docx