2025年10月07日18:26 公表
八千代訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/100人 -
最大受け入れ人数100人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2025年08月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
小児~高齢者、精神疾患のある方まで、幅広く対応している。
母体である八千代病院はじめ法人が実施する様々な介護事業所と連携し地域の医療・介護支援を実施している。
サービスの質の向上に向けた取組
事業所内外の研修に職員を派遣
受持ち制により利用者、介護者との信頼関係構築に努めている
管理栄養士による居宅療養管理指導など必要な他のサービスを紹介し、利用者のQOL向上に努めている
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
年間2回面談あり
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育児休業制度の導入や、法人内病院の託児施設利用可能
面談により応相談
年間の有給取得目標を提示し、月ごとで取得できるよう声かけ行っている
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
-
-
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護、訪問リハビリ、デイケア、老人保健施設
保険外の利用料等に関する自由記述
医療保険対象の利用者には、交通費を頂いている。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
リハビリ三職種の兼務が7名あり、看護とリハビリの連携を密に行っている
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
医療処置を実施している利用者が3割超
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
看護職 8:30~17:30
賃金体系
法人病院の規定に準ずる