2025年10月07日18:23 公表
訪問看護ステーション とも
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/160人 -
最大受け入れ人数160人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年08月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療処置はもちろん、生活支援、家族支援も行なっています。
サービスの質の向上に向けた取組
2週1回の勉強会、カンファレンスを行っています。
外部の勉強会や研修などに積極的に参加しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
訪問看護認定看護師研修支援がある
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
職員の働き方に沿って、常勤・非常勤の転換は可能。非常勤職員の勤務時間も希望により決定。
有給休暇は付与の一年間で50%以上は取得を目指す。現在の取得状況は70%~80%状況
情報共有はlineworksで行い、休暇を取得しても困らないようにしている。担当している訪問先には変わりの看護師が訪問する。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
職員の相談窓口は所長又は管理者が対応する。
クリニックや健診病院で年1回健康診断を受けている。休憩しやすいように専用スペースがあり、お茶やコーヒーなども用意してある。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
毎朝の環境整備と週一回全員でトイレや洗面所、床拭きなど掃除を行っている。
パソコン増数、訪問看護ソフトの活用、電子カルテの活用で情報共有や作業軽減を図っている。
訪問看護・電子カルテを導入
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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カンファレンスで学びの機会を作っている
カンファレンスで伝えたり、謝礼の手紙等を掲示している。
併設されているサービス
居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
在宅療養に真剣に取り組んでいます。
スタッフはみんな明るく朗らかです。
困難事例やケアのやり方など常にみんなと相談しながら実践に活かしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ターミナル期の利用者さんが多いです。ご本人やご家族に寄り添いながら、ご自宅で穏やかに安楽に過ごしていただくことを目指しています。
事業所の雇用管理に関する情報
離職率
離職率:7%
(内訳)一年間の離職者数が2人、一年間の在職者数が28人
(計算式)7%=3÷27×100
2025年8月27日時点