2025年09月11日09:57 公表
ヘルパーステーションかけはし
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/2人 -
最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年08月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・経験豊富な訪問介護員が多く、ご利用者の方が安心できる身体介護サービスの提供に努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
・介護職員に向けた定期的な研修会の開催。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人全体研修・基礎研修を通じての法人理念の具現 化・共有を行い各部門・事業所の年間計画に活かさ れるよう実践をしています。
年齢問わず、未経験者の採用も行っている。
ハローワーク等との連携や地域行事に参加し、職業の魅了を発信。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
経験やスキルに合わせた研修を実施しています。研修 参加費等を補助することにより、職員が資格を取得し やすい環境を整備しております。資格手当の導入も行っている。サービス提供責任者については実務経験に合わせて積極的に受講を促し本人のキャリアアップに役立てています。
経験年数や所有資格に応じて、手当てを支給。当社で長期キャリアを形成できるシステム作りを行っている。
メンタルケアの有資格者の配置、メンタル面のサポートも行っている。
半年に一度上位者によ人事考課、育成面談を行い、キャリアアップを考える機会を設けている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
本人の希望に応じて、可能な限りシフトを作成。本品希望のもと面談を行い、正社員転換も行っている。
有給ソフトを導入しており、有給休暇が取得しやすい体制づくりを行っています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
社内相談窓口の設置。メンタルケア有資格者によるメンタルサポートも行っている。
社員年一回の健康診断の実施。パート社員も定期的な健康診断受診を実施。健康管理の一環として、事務所内は禁煙。
事故・トラブルが発生した際に対応マニュアルを作成 し、迅速な対応、再発防止等の業務改善に取り組んでいます。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
現場トラブル、ヒヤリハット・事故のマニュアルや事例を事務所に整備。誰でも観覧できるよう情報共有している。
職員の業務の標準化のため手順書や同行訪問記録を作成している。利用者の状況把握のため、記録を電子化することでいち早く、情報得ることができる。また、作業負担の軽減にもつながっています。
記録、情報共有、請求業務の転記が不要な介護ソフトの導入。ipad、スマートフォンを活用した、システム化を推進。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
日々のミーティングにおいて職員間のコミュニケーシ ョンを図っている。職員会議において日々の業務や支援内容についての情報の共有や時間を設けています。
地域レクリエーションやお祭り、スポーツ大会に参加し、地域住民と交流を深めている。
利用者の特性を具体例として、障害福祉・介護の理解を研修で深めている。
併設されているサービス
併設サービス:障害(居宅介護・重度訪問介護)、居宅介護支援、介護予防支援
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・経験豊富なベテラン訪問介護員が多い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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