短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
要支援2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。
少人数制による共同生活を営むことに支障がないこと。
自傷他害の恐れがないこと
常時医療機関において治療をする必要がないこと。
本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること。 |
退居条件 |
要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。
利用者が死亡した場合。
利用者又は利用者代理人が第14条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間が満了した日。
事業者が第15条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間が満了した日。
利用者が病気の治療等のその他のため長期にグループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能となった時。
利用者が他の介護療養施設などへの入居が決まり、その施設で受け入れが可能となった時
入居者が入院をされた時 |
サービスの特色  |
静かな住宅地でオーナーが育った場所にホームは建っている。地下に駐車場があり2階建てで、居間や居室、廊下、浴室など広々としていて、ゆったりとくつろぐことが出来る。職員は「目配り、気配り、心配り」をモットーに、家庭的な雰囲気の中でコミュニケーションを大切に、その人らしい暮らしができるよう心に寄り添うケアを目指している。日々入居者と関わっている職員が話し合いを行ない、介護計画を入居者担当者職員が立案し、計画作成担当者が作成している。入居者の為に洗面所には殺菌効果のあるドクターエアタオル、水は安全で人や自然に優しいπ(パイ)ウォーター、気分を穏やかにするアロマテラピーなど衛生、健康、環境面に配慮をしています。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
2ヶ月に1回のペースで第一木曜日に開催をしています。年に6回行なっています。 |
延べ参加者数 |
56人 |
協議内容 |
・理念、実践 ・健康管理 ・食事 ・食品衛生管理 ・避難訓練 ・人事 ・名古屋市実地指導 ・介護保険 ・グループホーム運営 ・認知症 ・外部評価報告 ・衛生管理 ・バランスの良い食事 ・高齢者虐待 ・レジデンシャルケア徳川町での生活 ・地域とのかかわり ・高齢者と介護者の体調管理 ・利用料金 ・薬 ・成年後見制度 ・認知症サポーター養成講座 ・グループホームでの生活 ・歯科の必要性 |