2025年02月03日10:15 公表
居宅介護支援ハートサービス近藤
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/3人 -
最大受け入れ人数3人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療機関・他サービスと連携をし、公平中立な、本人の暮らしを大切にするケアマネジメントを心がけています。
権利擁護の視点から、本人らしい生活、本人らしい変化をしていただけるように一緒に考えています。
本人の権利を護れるようにに働きかけます。
本人の意思を尊重し、住み慣れた自宅で、そして、最期まで暮らしていただけるように関わらせていただきます。
自転車5分圏内を目安に、地域に根付いたケアマネジメントを心がけています。
サービスの質の向上に向けた取組
ユーザー評価を毎年実施し、ふり返り、活かすことを実施しています。
学会への発表を定期的に行い、客観的にサービスや取り組みについて評価していただいています。
定期的に研修や学会に参加し、最新情報を習得しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護事業所を併設しており、利用者様の生活を中心にサービスを提供させていただいています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
社会福祉士・栄養士・管理栄養士と基礎資格の異なるスタッフです。
積極的に研修に参加し、地域福祉の増進に働きかけてに参加しています。
権利擁護の考え方を基本に、利用者さんの、意思を大切に、生き生きとした生活を心がけて、一緒に考えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
地域の利用者さんが中心です。
サービス利用期間が長く、生活を改善しただけることも多く、住み慣れた自宅で長く暮らしていただいています。
利用者さんの約4割の方は、ご希望により、最期を自宅で、迎えられています。