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愛知県

ケアパートナー本陣

記入日:2025年08月26日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒453-0038 愛知県名古屋市中村区猪之越町3丁目6-34 
連絡先
Tel:052-486-6681/Fax:052-471-3455
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/67人
  • 最大受け入れ人数67人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2025年08月26日時点)

サービスの内容に関する自由記述

入浴、Qアップトレーニングを中心に、セレクトできる食事もあり、レクリエーションも充実しています。
夕食の持ち帰りも行っています。

サービスの質の向上に向けた取組

お客様とのコミュニケーションを第一に考え、行動できるよう勉強会を毎月実施しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • ホームページへの掲載。スタッフへの研修あり

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 上記対象者の採用実績あり

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 職業体験については随時受け入り可能

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 一部研修について研修受講時は公用外出とする。実務者研修受講時補助あり。介護福祉士取得時お祝い金あり(職種による)

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • メンター制度あり

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 子の看護休暇については小学3年生に達するまで延長。産休・育休・介護休暇取得実績あり

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 法定で決められた取得日数については事前に計画的に取るよう日程をスタッフ主導できめてもらう制度あり。また、欠勤や急遽のお休みの際にも使用できることを入社時の研修でお伝えしている。また実際そのような事象が発生した場合、勤怠担当者から有給を使用するかどうかの確認を取って取りやすい環境つくりをしている。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 連休(例5日間など)を取得したい場合は、事前に相談頂きご本人の希望に添えるよう勤務を組んでいる。またご本人の公休日のお休み希望で連勤になった場合にも連勤のなか日に有給を使ってのお休みの提案をしている。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 入社時に業務・福利厚生については研修を実施。メンタルヘルス等の相談窓口についてはスタッフの休憩室や掲示版・事務所へ掲示をして
    いつでも確認ができる体制をとっている

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 短時間勤務者については健康診断は希望者を募り実施。一定金額までの補助を支給。ストレスチェックは全社員実施

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 名古屋市主催の介護技術研修への参加

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 緊急時・トラブル発生時のマニュアルが各セクションに掲示されており対応可能な状態になっている

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 月に一度の責任者会議時に業務分担や課題について話合う機会を設け取り組んでいる

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 各スタッフの業務の棚卸を実施し、スタッフ間での業務負担の差異を均等にする取り組みを実施

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 毎月、1日~2日を5Sの日として実施

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 導入しているシステムのマニュアルを作成し、各自実施できるような体制をとっている

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • ほのぼのシステムで記録・請求業務を一括管理

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • インカム導入・送迎時の送迎ルート案内・送迎ルート作成のためのドライブボス導入

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 障害者雇用の方に食事の片づけや清掃の一部を担っていただている。また、日常清掃については一部を外注業者へ業務委託している。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎月会議・研修会の実施

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 年間通しての研修の実施

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 毎日のケース記録の入力を申し送りとして各自確認できる体制あり

併設されているサービス

居宅介護支援事業所が併設しております。

保険外の利用料等に関する自由記述

夕食のお持ち帰りサービスを行っています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

元気で明るいスタッフがそろっています!

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

カラオケや麻雀をお客様同士で楽しんで過ごしていただいております。

事業所の雇用管理に関する情報

賃金体系

介護職員

ケアの詳細(具体的な接し方等)