2025年09月11日11:06 公表
コープあいちデイサービス昭和
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2025年08月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
それぞれの利用者様の”ストレングス”に着目した支援を心がけています。ご家族様を含めた多職種の連携を大切にしています。
”生協10の基本ケア”に基づき”住み慣れた自宅”で”自分らしく過ごす事が実現できる”ように支援を展開します。
サービスの質の向上に向けた取組
外部研修・内部研修の受講を通じて利用者様のニーズに沿った支援を展開しています。
同法人内で”介護職員初任者研修”を実施しています。職員は同研修の”講師”を担当し”自己研鑽”に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
”安心・信頼・くらしつながるコープあいち”の基本理念のもと
”食とくらしの安全・安心、平和で住みよい豊かなまちづくりと持続可能な社会の実現”に積極的な役割を果たします。
この基本理念は”コープあいち職員の日常業務の遂行において、常に判断の拠り所とする”ものです。”生活協同組合・コープあいち”は新卒就職説明会等に参加し”福祉事業”も含めた積極的な採用案内をしています。
”生活協同組合・コープあいち”ではさまざまな社会経験を積んだ方のセカンドキャリアを応援しています。
中学生を中心とした”職場体験”の受け入れを通じて”福祉職・介護職”に触れる機会を提供しています。
昭和区福祉まつりへの参加を通じて地域の皆様との交流を行い”コープあいちの福祉”の広報を行っています。
昭和区区民まつりへの参加を通じて地域の皆様との交流をしています。
地域のボランティア様との交流を大切にしています。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
働きながら資格取得ができるように、”長期間の研修”等のお休みの相談にも応じています。(社会福祉士・精神保健福祉士 実習等)
資格取得に応じて受験料等に補助が支給される場合があります。自己目標を設定し、外部研修・内部研修等を通じて"自己研鑽”する機会を提供します。”人事考課”と”自己の成長”をリンクさせています。
年に2回の上位者との面談の機会を設定しています。また面談の時期に限らず適時相談に応じています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
職員の希望に沿うように労働時間等の変更や勤務シフトの調整をしています。
職員の希望に沿うように勤務シフトを調整しています。非正規職員から正規職員への転換制度も整備されています。
職員の希望に沿うように勤務シフトの調整をしています。
有給休暇の取得促進のために業務配分の偏りの解消に取り組んでいます。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
”生活協同組合・コープあいち”にはハラスメント相談窓口やメンタルヘルス相談窓口が設置されています。
また、デイサービス昭和には”窓口の情報(電話番号等)”が常時掲示されています。
”相談しやすい環境”の整備に努めています。デイサービス昭和の全ての職員に対して、年1回の健康診断を実施しています。
また、ストレスチェックも年1回実施されています。内部研修を中心にして”ボディメカニクス”に関する知識を深めています。
緊急時の対応マニュアルが策定されています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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業務(送迎・入浴等)手順書に従って、新入職員の方と一緒に考えながら業務を遂行します。
”介護ソフト”を導入し、タブレット端末を使用して記録・情報共有をしています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
月に1回の職場会議ではさまざまな情報の共有と”生協10の基本ケア”に基づく研修を行っています。
中学生の職場体験の受け入れをしています。体操や音楽レク等、地域の皆様にも楽しく参加いただけるレクを企画しています。
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管理者会議や職員会議等で”ケアの好事例”を含めた発表の機会があります。
ご家族様からの意見は管理者に集約され、職場会議等の際に職員と共有しています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者様と職員で”一緒に創る”デイサービスを目指しています。職員は利用者様のストレングスに着目し、意欲を引き出す支援を常に心がけています。
ご利用者様・ご家族様・ケアマネ様からの「ありがとう」の言葉は職員の明日の活力につながっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者様は”コープあいち・デイサービス昭和”での”役割”を担い、楽しみや生きがいを持って通所されています。
ご家族様からは「デイサービス昭和にお世話になってから元気になった」との声をいただいています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)