2024年12月10日10:26 公表
グリーナリーデイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
44/210人 -
最大受け入れ人数210人中、現在の受け入れ可能人数44人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
デイ利用中だけ良いサービスを確立することが重要ではなく、主体である自宅での生活において質が向上できるようにリハビリ・ケア・レクリエーションの内容を創意工夫して、ご利用者自身が望む自立した生活が継続できるように支援しています。
サービスの質の向上に向けた取組
計画的な内部研修や全職員対象の外部研修への参加(年1回以上参加する)することで知識を得るのと同時に外部職員との交流などの経験値を向上させ、職員全体のボトムアップを図っている。また年1回他法人施設の見学ツアーも計画している。(令和5~6年度開催済み)
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所、訪問看護を併設。
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代610円 おやつ90円 紙オムツ・リハビリパンツ1枚150円 尿取りパット1枚20円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
40~50歳代が多い傾向にありますが、最近は20~30歳代の職員が増加した事により20~60歳までと多様性に富んだ職員が揃っている。趣味や特技を持つ職員も多く、代表例として音楽療法や夏祭りにおける和太鼓演奏会など職員のやりがい創出にもつながっている。ケア技術においても柔道整復師からのアドバイスや特養経験者職員を中心として技術向上と統一を図っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の利用者様も多く、要介護の方についても平均介護度は軽度で元気な方が多いです。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)