2024年12月10日10:36 公表
社会福祉法愛知玉葉会人第二尾張荘
空き人数
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空き数/定員
0/30人 -
定員30人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者への安心と安全を提供するために、看護職員のフロア配置、夜間のオンコール体制の確立、保健衛生については感染症委員会を基に専門職からの助言も頂き予防と感染拡大抑止に努める。給食も給食委員会を基に各種の食事形態に取り組んでいる。排泄はできるだけトイレでの排泄援助に努めている。積極的な情報開示、地域交流とボランティアの開拓と育成、身体拘束ゼロへの取り組み、苦情・相談の充実、事故防止対策の強化、接遇マナーの向上、新人教育の充足、個人情報保護、防災対策の充実にも取り組んでいる。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
利用者からの要望にできる限り対応しながら、合理的な空床利用と他の施設、在宅サービスの緊密な連携を図っている。
保険外の利用料等に関する自由記述
移動理美容代、施設内喫茶店での飲食・食料品費、少額な福祉用具代について、施設が立替払いをし、後日、利用者の指定金融口座より引き落とす手続きをしている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の年齢構成が多世代にわたっていることは施設の特色の一つです。業務経験も社会経験も不足しがちな若い職員ばかりでは、業務上の障害を乗り越えることが難しく、ご利用者もご家族からみても「はたして大丈夫だろうか」と不安に思われるむきもあるようです。そうしたさまざまな不安を、社会経験豊富な年齢の高い職員によって補い合いながら、それぞれの世代の良い点を生かして相乗効果を生み出すことができている点が多々あると考えております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入所待ちでどうしても在宅で生活をすることができない方の、長期滞在(原則半年以内)、毎月の定期利用、臨時の緊急利用など、さまざまなニーズを抱えたご利用者が利用されている。全介助の重度なご利用者から、自宅でお一人暮らしだが、たまには家事から逃れ、のんびりしたいと言われるような軽度な利用者まで、幅広い状況の方がリピートでご利用されている。