2025年09月11日11:44 公表
ケアサポートかがやき
介護サービスの種類 |
訪問介護
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所在地 |
〒463-0003 愛知県名古屋市守山区大字中志段味字上寺林103番地の1 ボンメゾン三ツ矢106号
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連絡先 |
Tel:052-715-4080/Fax:052-715-4081
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
29/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数29人です。
(2025年08月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
1 介護事業を通じて社会貢献
訪問介護事業所 ケアサポートかがやきが行う事業は当初より要介護認定者のみご利用いただいていましたが、近年では市役所をはじめとする公的機関より依頼を受け、生活保護者にも企業努力を実施しご利用いただいています。
2 最大ではなく最高のサービスの提供
人対人のサービスは、高い質が伴わない限り、徒に拡大してはなりません。優秀な人財を確保し、個別研修計画を策定し教育研修を充実させて、介護事業所を展開していきます。
3 人間の尊厳を尊重し、ご利用者様本位の真心と優しさのこもったサービスの提供
このような気持ちがなければ、介護福祉の仕事をしてはならないと思います。利益創出のみの発想ではなく、ご利用者様第一主義を貫き、真心と優しさのこもったサービスをしていきます。また「介護福祉=サービス業」ではありません。介護福祉はサービス業の要素に加え、ご利用者様に生きがいと安全、ご家族様に安心を提供する崇高な仕事であります。この使命感を常に自覚して、スタッフ一同業務を遂行していきます。
4 地域における介護福祉事業のリーダー企業を目指す
弊社が目指すリーダー企業とは、売上、利益面だけではありません。介護の質、教育研修、そしてスタッフが安心して働ける待遇、職場環境、これらの項目において介護福祉業界をリードし、地域の福祉を良くしていく企業であります。
5 現場第一主義
現場には喜び、楽しみ、やりがい、悲しみ、また売上、利益があります。だからこそ弊社は現場第一主義でなければなりません。トップをはじめ全ての管理職は常に現場に行き、現場の声に耳を傾け、現場がやり易いことを即座に会社の施策にしていきます。また、現場の方々もどうしたら現場が良くなるかを考え、自分たちの意見を妥協することなく発信することが、現場第一主義を貫くことになります。
6 徹底討論・徹底和解
人間誰しも自分の思い、意見があり、時には他者と対立関係になりますが、対立を恐れてものを言わなくなってはいけません。
解決する為に徹底した議論をすれば、必ずや一致点が見出されます。そして議論を通じ、同じ目的に向かって進むケアサポートかがやきの仲間としての絆が醸成されます。
7 常に考え、変わり続ける
弊社が成長しようという時に、常に考えることは必須です。あらゆる場面で、様々な情報を得て、議論を尽くせば、最良の結論が導き出され、飛躍的に成長していきます。現状に甘んじることなく、昨日と同じこと、昨年と同じことを繰り返すのではなく変わり続けていきましょう。強い者が生き残れるのではなく、変化に対応する者が生き残るのです。
8 人を大事にし、人を育てる
ケアサポートかがやきは地域社会とスタッフに貢献するために存在します。スタッフがケアサポートかがやきの犠牲になってはいけません。弊社はスタッフを大事にし、スタッフを育てる制度であります。この根幹は、人の良いところを見出す加点主義と、一人ひとりを温かく見つめる絶対評価です。
スタッフの可能性をどこまでも信じ、スタッフ全員を真のリーダーと成れるよう育て上げます。スタッフ全員がリーダーになった時、ケアサポートかがやきは地域社会に自他ともに認められる介護事業所になっているでしょう。直近の採用実績 中高齢者等①2022.01.29 67歳 ②2024.05.16 72歳 未経験者①2022.02.01 ②2022.12.23 ③2025.04.16(3名ともに資格取得支援※費用全額負担)
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
介護福祉士、実務者研修、ケアマネージャー、社会福祉士等、上位資格を取得する職員には実習や研修の為に有給休暇を取得させる。
上位資格取得者の給与が高くなるよう就業規則に規定されている(介護福祉士・社会福祉士・ケアマネージャーのいずれかを取得している場合、資格手当プラス2万円)
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
直近の育休実績 ①2019.04.31~2019.05.04 ②2021.06.28~2021.07.02
直近の登用実績 ①2023.01.16 ②2023.03.16
夏季・冬期に計9日間の特別休暇(無給)を設け、有給休暇への振り替えを推奨している。※有休消化率27.5%(2013年)31.3%(2024年)
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
社員全員(パート社員含)に年一回、健康診断を全額会社負担で行っている。
事故対応、緊急時のフローを整備(夜間対応)し、クレーム対応研修を行っている。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
課題の抽出のため、ミーティング以外でアンケートを実施。構造化・改善については管理者が検討・実施。
年、月、週、日単位での目標を定め実施。
記録作成の為の手順書を整備。利用者へのサービス提供状況をすべてのヘルパーがその場で閲覧できるようにし共有している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎月開催のミーティングでの情報交換や各種委員会での意見交換で業務の円滑化を図っている。
毎月開催のミーティングでの発信や『ご家族様からのメッセージノート』を共有。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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